インプレッサ スポーツワゴンの車検・部品取り車・自作・diyに関するカスタム事例
2021年12月05日 13時59分
人付き合い苦手フォロー数興味なし コラボって言葉きらいです 嫌な事ありみんカラやってません。 非オタですが厨二表現好き。 陰キャで前向きな歌詞の歌は虫唾が走ります笑 車語りたいので下ネタ嫌いです 車女子の投稿に腰振るワンちゃん男子死ねと思ってます。 イニDワイスピ興味さほどありません。 ナニトモオーバーレブのが好き
さて今回はグレーな作業。
画像ではわかりにくいが、純正フロントパイプ改になっている。
純正フロントパイプはタービン側のフランジが、タービン出口で蓋される形になっているため、そこに穴を開けパイプを触媒部まで通して溶接した。
そしてその時後先考えず触媒もくり抜いてしまった💦
車検にあたり、ヤフオクなどを見てみるとフロントパイプは60000オーバー。
買えるか💦
こんな時に助かったのはやはり部品取り車。
NAなのでフロントパイプに互換性はないが、触媒のみ摘出。
それを純正マフラーの中間タイコ部に仕込む
この発想は我ながら素晴らしいと思った。
そして溶接機って万能だなぁ
そして溶接。
古い車だし、計測値も甘いからちゃんとアイドリングしていけば大丈夫、なんて思ってはいたがそもそも匂いがきつく、普通にアウトにされると思われる。
環境にもよくないしね。
車検後はこの応用で戻すマフラーにもスポーツ触媒でも仕込もうかと思う
そしてドラシャのナットは破壊する以外に取り用がなかった・・・