スカイラインの鉄仮面・プラモデル・マフラー・マフラーカッター・スカバンに関するカスタム事例
2021年11月29日 23時13分
みなさんこんにちは(^O^)
鉄仮面中ですが…終わっても30前期2台が控えてます❗️😆
どちらもガン黒なんで最低塗装までは同時に終わらせたいところ。
特にスカバンは15年くらい放置車両なんで😅😅😅
カッコいいな~🤩
自分で組んで言うのもあれですが(笑)
モデル車がイイからですかね?😁
ボディもサフ入れて微修正中です😙
問題のスカバン…今度こそ仕上げたいな~😣
と言って15年経ちました😅
テールランプが課題🤔
さて、鉄のマフラーですが触媒後を全て作っていきます。
まずタイコですが、ホームセンターに売ってるスペーサーを使います。色んなサイズがあるんで車種やマフラーによって何種類か持っておくと便利です😙
カッターは、タミヤのプラパイプをデザインナイフでくるくるひたすら削って薄くします。薄さが重要なんで極薄になるまで頑張りましょう(笑)
太さが4.8mmで24倍すると約115Φ…シングルのターボマフラーならある太さなんでこれでいきます😙
タイコの内径より少し細いので、接合はマスキングテープ巻いて調整します。
ちやみにこれ、ストローでも代用できますが、強度不足でちょっと真円が怪しいんで今回はやめました。
差し込んで合体するとこんな感じ。
継ぎ目はあまり目立たないからからこのままでもイイかもですが、埋めるかは作りながら考えます😙
シャーシの純正モールドを触媒後から削り落とし、それにだいたい合わせて、定番のタミヤの3mmソフトプラ棒を曲げていきます。
取り回しは実車もこんな感じですね😙
タイコとの接合は、カッターと同じマスキングテープの巻きで調整します。差し込むだけだしセンターも勝手に出るんで無茶便利ですよ😉
合体させてタイコの角度やカッターの出幅などを微調整します。
固定方法がちょっと悩ましいんですが、まあなんとかなります😙
接合部はポリパテで埋めて適当に成形します。
ほぼ見えないので適当でOKです😙(笑)
サフ入れて溶きパテ微修正中😙
カッターはアルクラッド仕上げにしますが、タイコやパイプはシルバーにするかオールステンでピカピカにするか、はたまた競技用ぽくブラックにするか悩ましいところ🤔
実車はチタンマフラーなんですけどね😅
こんな感じ。
ちょっとカッター太いような気もしますが、モデル車両も本気仕様なんで、これくらい太くてイイや(笑)
バランス見て気に入らなければやり直します❗️😙