S2000のAP1・AP2・124・スパイダー・アバルト・ワンオフ・特注品・ホタテ専用・拘り・オーダーメイド・春木屋・M&M HONDA・シフト操作通常の３倍・ショートストローク加工・ノーマルとは違うのだよ❗️ノーマルとは❗️🤨に関するカスタム事例

はい🕺🏻今回御紹介します品物は...愛車S2000(AP1 前期型)のシフト操作改善(シンクロ率向上)及びコンソール周りの演出改善目的で購入しました…

①【特別注文】の『純チタン製シフトノブ(ホタテ専用シフトノブ) 』
②【春木屋】の『オーダーメイド センターコンソールカバーセット』
③【ホンダアクセス】の『リアルチタンパネル』
④【M&M HONDA】の『ショートストローク(加工)シフトレバー』
⑤【オリジナル製品】の『6MTシフトパターンプレート』

…になります❗️

🌟💁🏻‍♂️※各詳細内容は各写真毎に御紹介します🙋🏻‍♂️

最後に気になるお値段は❓
ホタテ専用チタンシフトノブ：税込13800円
コンソールカバーセット：税込11880円
リアルチタンパネル：税込15800円
ショートストロークシフトレバー：税込22800円
6MTシフトパターンプレート：税込529円

合計金額⭐️税込64809円⭐️でした😆

◆標準でもショートストローク設計であるS2000ですが…通常の『３倍』のスピードでシフトチェンジを行う為(⬅︎冗談です😑)
更なるショートストロークのシフトレバーへ仕様変更する必要がありましたので、純正のシフトレバーをベースに行きつけの「M&M HONDA」にて直にショートストローク加工を施し現車合わせをしてもらいました👍🏻

⚠️※操作感覚としましては…手首をスナップさせ最短距離でシフトチェンジを行う感覚となりますので、ある程度愛車とのシンクロ率が高くないと各ギヤが入っている感覚が掴めないので注意が必要です☝🏻
一度(ひとたび)ツボに入れば通常の3倍のスピードでシフトチェンジが可能となります❗️(⬅︎理論上🤔)

◆元々前期型の内装(黒)仕様だった為、オープン状態にした際に内装が地味で目立たない事も有りましたので…オーダーメイドでコンソール周りのカバーを作製してもらいました👍🏻
ですが、実は最初に作製してもらったカバーの色合いに手違いが有り😱
S2000純正(赤)内装と色がシンクロしていないまま約6年間使用しておりました😅

◆で、今年に入って改めて再度オーダーメイドで作り直して今度はバッチリ色合いも取れてグー👍🏻でしょ❓
どうですか❓全く違和感ないでしょう❓😁

◆因みに拘りはシフトレバーのカバーを今回根元まで被せるタイプに仕様変更して作製してもらってます☝🏻

◆車検対策としまして、6MTのシフトパターンはオーディオデッキカバーをオープンにした際に見える位置にプレートを設置☝🏻

⚠️※カバーをオープンし忘れて車検に引き渡すと毎度の事ながら後から検査員より指摘を受けます🤣

🌟拘り壱🌟
シフト形状をオーソドックスな球状タイプにする事で、シフトに手を置いた際…どの方向からでも最も自然で握り易く❗️即座にアクセスが可能☝🏻
元々ショートストロークで設計されているS2000のシフトと相まって、よりダイレクトに❗️
より各ギヤの感覚を掌全体を通して直に感じ取る事が可能となります☝🏻
尚、当社比シンクロ率20％は向上します❗️(⬅︎何に対してなのかは不明😑)

⚠️※特に格闘ゲーム(例ス○Ⅱなど)を専用コントローラーでヤ(殺)ルタイプのゲーマーであれば尚の事❗️
球状タイプにする事でS2000の必殺技(VTEC)を繰り出す事が可能となります☝🏻

🌟拘り弐🌟
シフト真裏の「ザグリ部分」が特に拘りの部分で、シフトレバーのネジ山根元(径が太くなる部分)を更にシフトノブの奥まで挿入する事でネジ山をより奥側まで捻じ込む事が可能となり❗️
ベリーショートストローク『ホタテ専用』を実現する事が可能となるのです❗️😳❗️
勿論、ネジ山はシフト側に直に切ってある為、ガタ遊びは皆無です☝🏻
これでアナタもシフトチェンジ通常の３倍です❗️(⬅︎冗談です😑)

⚠️※素手でシフトノブを回そうとしましたが外せませんでしたので😅
今年8月頃(予定)でミッションを載せ替える際に外しますので、その時に改めて撮影してザグリ部分の写真を差し替えたいと思います🙋🏻‍♂️

🌟拘り参🌟
市販の物に比べ、当社比1.25倍(❓)質量(重量)を増す事で、よりスムーズなシフト操作が可能となります☝🏻
又、もしもの時は取外して敵(バトル相手❓)に投げ付ける事でダメージを与える事が可能ですが...その後、著しい戦闘力ダウン(シフト操作困難🤣)となってしまいますので注意が必要です☝🏻

🌟拘り肆🌟
素手で握る事を想定して掌に良く馴染む様に、あえてシフトパターンの彫り込みを一切行っておりません☝🏻
又、彫り込みが無い事で汚れが彫り込み部分に溜る心配も皆無❗️
常に「ツルツルスッテンテン✨」の状態をキープする事が可能となります☝🏻

🌟拘り伍🌟
シフトに方向性をあえて持たせない事で、極限までネジ山に捻じ込む(食い込ませる感じ❓)事が可能となり❗️
素手で回そうとしても緩まなくなります☝🏻
と言うか、奥まで捻じ込まないと固定が出来ず非常に危険な状態に陥ってシンクロ率が大幅にダウンしてしまいます😅
勿論固定用ナットは使用してません❗️😳

🌟拘り陸🌟
市販の物に比べ、全体のサイズを20％小振りにする事でより掌サイズとなり握り易さを追求しました☝🏻

勿論、20％削るのではなく❗️
圧縮して製作している為、重量と破壊強度は半端ないです❗️😆

🌟拘り漆🌟
チタン製シフトと言うと磨き上げられ焼き入れを施されたミーハータイプが多い中(⬅︎私も大好きです😍)
あえて今回は無機質な状態の仕上げにする事で、リアルチタンパネルとのバランスを保ち❗️
より自然な「凛」としたコンソール周りを演出する事が可能となります☝🏻

⚠️※内装が真っ赤っ赤で派手との噂がありますが...そんな事は全く気にしてはいけません❗️
オープンカーは元々内装が派手で目立ってなんぼだからです❗️😆❗️

⭐️本日の名言⭐️
『目立たねぇ～オープンカーは只のオープンカーだ🤨』
(⬆︎何の捻りもないそのままやん🤣ぐはっ)