スイフトスポーツの未塗装樹脂・レジンコーティング・シュアラスター・鬼黒タイヤワックス・ZC34Sに関するカスタム事例
2025年05月28日 13時06分
サードカーのZC33S。
鈴木自動車が作った軽量コンパクトでお安い独創的なクルマ
今年の9月で6年経過。
年式の割にはまあ綺麗です。
車両購入時に工事したUVクリアボードのカーポートは効果ありといった具合です。
走行距離はまだ2万後半。
出来の良さに後継車のZC34Sが出たら乗り換える計画でしたが、車種自体が廃盤で今年の9月生産終了です。
ナンバープレートのセットされている横バーの未塗装樹脂。かなりの割合で白ボケが出ていて残念な車両が多いです。
走行性能は値段の割は申し分なしですが、パーツ毎のクオリティはかなり低いのは否めません。
劣化の前にこのレジンコーティングが効果ありです。
これの良いところはウェザーストリップ等のゴム系パーツにも使えて耐久性が高いです。
何しろ変なテカリが出ないし、ベタつかないので安心して使えます。
コレ系のコーティング剤はいかに新車と同じ状態を維持できるかが重要なので、テカテカになるのは論外です。
ZC33Sにも鬼黒施工です。
さらっとした仕上がり。
もちろんリアスカートの未塗装樹脂も例外なく白ボケしますので、定期的なメンテナンスは大事です。