クラウンセダンのブラック化・DIY・Aピラー・レザー張り・自己満足に関するカスタム事例

先日Aピラーのエアコン出口をピアノブラックに自家塗装しましたが、そのAピラーの下方部の「三角パーツ」をRUIさんからピアノブラックに!と言うアドバイスでしたが(RUIさんはリアルカーボン😅)こんな所、誰も見ないでしょうし、本人も忘れるようなところですが、加工することにしました。

最初はピアノブラックに!と思いましたが、ダッシュボードとドアアッパーをシボブラックレザーに張り替えしてるので、その同じレザーを貼ってみることにしました。
これなら塗装が乾く時間を待っている必要がないので(笑)

この味気ないプラスチックの部分です。😅ww

いきなり完成にはなりますが、内張りが外せる方なら、5分でここ外せます!😋
氷山の一角といいますか、3分のにはドアの中に(内張りの中)隠れるので、この部分位でレザーを貼りました。
写真を撮り忘れましたが、レザーの厚みのクリアランスと、角の部分の加工が少々てこずりますが、ポンドなどを使いがっちり固定します。

そして戻して完成!
この後レザートリートメント等をして終了です。

革がなじんできたら違和感がなくなりますね！
同じレザーなので当たり前です!😚

夜は全く見えません!

全く以ての自己満です。あまりお勧めはしませんが、やられる方は自己責任でお願いします😅