MiToのマフラー大百科・たまにお題に便乗に関するカスタム事例
2025年05月11日 23時32分
2021年PLEO→MiToに。 DIY派静岡県生まれ、不定休のブルーカラーの会社経営。土曜日は80〜95%位、日曜日は50%位の確率で仕事です。ワンパタ飽きます😥
今晩は🌛
いつもありがとうございます🍀
お題マフラーの話です。
自分の所有になる前にスーパースプリント.SSベリーに替えられていました。なので純正マフラーサウンドを知りません😅
SSベリーはステンレス厚肉サイレンサーとぎちぎちにグラスウール詰められているかで重いです。
高音域が消され図太い低音です。
家に来てから2年ほどはこの仕様でした。
なお、現在点検整備中につき、掲載写真は過去撮影のものです。
ボロボロっのSBKリミテッドのリアアンダーを入手してから、うちの黒亀のマフラーが変わりはじめました😅
雑誌でコンセプトで終わったMiTo GTaを知り、センター2本出しテールのラガッツォンマフラー写真を手本に、SSベリー採寸で治具を作り、ネタを集めては溶接自作しました。
TOYOメタキャタ
センターパイプ、フロントパイプ純正
テールメインφ60
中古OVER Racingサイレンサー
パイプ長が長くなったのとグラスウールを詰めすぎたかで、IHIタービンでは意外に静かでした😆
テールはアクラポビッチ風のφ90。
突き出ますのでパイプ全長詰めました😅
バンパー溶けないよう、玄武巻いています。
途中でタービンをVL38からMGT1446に変更。
メタキャタもGarrett用に変更。
好みのサウンドでなくなったので、OVERのサイレンサーに手を加えて2本出しに加えてもう1本のテールパイプを追加しました。
高音域が増加しABARTH595サウンドに近くなりました。
センター2本+追加偽デュアル😅
気まぐれにサイド1本にしたり2本にしたり⋯。
OVERサイレンサーの出口はあくまでも2本横デュアルなのです💦
現在仕様はセンター2本+サイド1本に落ち着いています。
終わりに
ラリークロス
テダックレーシングMiTo
と
幻となった
コンセプトモデル。