カプチーノのシンまっさか号のメンテナンスに関するカスタム事例

皆さん、おはようございます。
3月2日に納車になったシンまっさか号。
土曜日と日曜日に走りましたが低回転域(2000〜3000回転)でのエンジンの回転にばらつきがあり加速がスムーズでは有りません。
同じF6Aエンジンの紺リミテッドと比べると調子が良くないので、水曜日の帰宅後シンまっさか号のプラグを外して確認。

かなり摩耗してギャップが大きくなってます。

翌日の昼間撮った写真だと摩耗しているのがよく分かりますね。

とりあえずまっさか号で使っていたNGKのプラグに交換しました。
暫くアイドリング状態でエンジンを動かして暖まってから6000回転まで回してみたら結構スムーズに回る様になりましたよ(^｡^)

エンジンとは関係無いですがシンまっさか号にはレーダー探知機が付いてますが運転席のバイザーに当たってバンパーが直角くらいまでしか倒れません。

レーダー探知機自体は便利なので使いたい装備ですね♪

レーダー探知機のモニターとフロントガラスの間に余裕があるので途中にメッキの板を追加してモニターが奥になる様に改善しました。

5センチくらいは奥に行きました。

こんな感じですね♪
バイザーは、更に奥まで倒れる様になりましたよ♪

3日の北関東茶会でシンまっさか号のボンネットを開けた時にエアクリーナーが固定されておらず、エアコンの配管に当たっていると指摘されたので、事故の衝撃で変化した取付金具を直してエアクリーナーが固定出来る様にしましたよ♪

エアコン配管には当たらなくなりました。

エアクリーナーが何処にも当たらない様に調整して固定しました。

シンまっさか号はまだまだ改善する余地があるので楽しみながら完成させて行きますね(^｡^)