アルトワークスの納車2周年・Before → After・買って良かったパーツに関するカスタム事例

皆さんこんにちは😃
今日で、うちのアルトワークスは、納車２周年になりました。そこで、これまでの変化と買って良かったパーツをじっくり紹介していこうと思います。

一昨年の納車当初のドノーマルです。

去年の納車１周年の時です。

そして今年で納車２周年です。
納車当初と比べ物にならないぐらいに進化しました。

ここからは、買って良かったパーツを紹介していきます。まずは、マフラーです。
HKSのスーパーターボマフラーになってます。こちらのマフラーは、音質は凄くいいしアクセルを踏むと乾いた音で走って楽しいマフラーになってとても気に入ってます。

次に買って良かったパーツは、メーター類です。デフィのZDとBFのブースト計になってます。こちらのメーター類系は、ZDの方については、油温と油圧、水温、さらにタコメーターとスピード計で5項目を表示するようになります。ちなみにBFはアナログのブースト計なので、インパネ周りは、スパルタンになって気に入ってます。

次にホイールと足周りについて買って良かったパーツを紹介していきます。まずは足周りです。トラストのPSコンパクトの車高調整サスペンションになってます。こちらの車高調は、街乗りからミニサーキットまでのオールマイティーなので、バネレートは、標準レートでフロント4kgとリヤは3.5kgになってます。これでも峠で楽しめますので、とても気に入ってます。次にホイールについては、ADVANのRG-D2のセミクロスブラックになってます。とても軽くて運動性能が良くなって運転が楽しくなりました。さらにリジカラを付けてましたので、走行性能が良くなりました。

次は外装です。こちらのリヤルーフスポイラーは、LCK619です。色はブラックになってます。横から見ると、はね上がってる感じになってカッコ良くなりました。買って満足できたパーツです。

以上で買って良かったパーツ紹介をしてきました。ちなみにエンジンルームは、こんな感じになってます。今後の予定は、ブローオフバルブとECUの書き換えで、ライトチューンを仕上げていきたいですね。
ということで今回の投稿は以上になります。