GTOのいよいよ新連載スタート・スペアキー🔑を探し出せ！・いとも簡単に！・罠に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」　
両「スペアキー🔑を探し出せ！その2」
も「いよいよ前回から始まりました待望の新シリーズです😤。」
嬢「まあ、あんたの言いたいことはだいたい分かったわ。結局タイムボカンに乗って歴史を遡り1979年のカリオストロ公国に行き、チャリーンと落としたスペアキーを回収して帰ってくる。簡単に言うとそういうプランね🤔。」
も「(^◇^;)💦まあ、その通りなのです。」
嬢「同じ時代のカリオストロ公国に行くについては、なんか前回より簡単そうじゃないの？最初からこれにしときなさいよ😤。」

も「いやいや(^◇^;)💦、そもそもタイムボカン↑なんて、どこにあるのか分からないんですよ。その捜索から始めないと(　ﾟдﾟ)！」

も「ちなみにタイムボカンとは、文字どおり母艦(ボカン)となるメカブトンと、空中探索用のテントウキ…」

も「それに水中探索用のヤゴマリンが合体した総称なのです。うんちくです😤。」

嬢「じゃ、先ずは時間を超えて移動できるタイムボカンがどこにあるのか捜索しましょう。」
も「そうなりますね。しかし、容易く見つかるとは到底思えませんね。なんせ今から45年も前のメカなんですよ。そもそも現存してるかどうかすら……」

も「ほら、今もレッドアイズの攻撃を受けてますし、今回も相当な苦難の旅となりそうな予感です😤。」

嬢「↑これじゃない？」
も「ブフォフォ∑(ﾟДﾟ)！こんないとも簡単に見つかるとは(　ﾟдﾟ)！手抜きじゃないのか😳、もどき！あっ🤭、私がもどきだ。」

ボ「うーん、ドロンジョ様、誰か来ましたよ。どうしましょう？」
ド「生意気なヤッターマンの先祖とも言うべき、タイムボカンの連中を一気におびき出してやっつける作戦だったんだけど、現れたのは変な車と冴えない中年男だよ。これはいったいどうなってんだい。」
ト「ここはひとひねりでやっつけましょうや。ドロンジョ様！」
(これ以降も、ドはドロンジョ、ボはボヤッキー、トはトンズラーの略とします。)

のあああっ、何ということだ！
偶然見つけたタイムボカン。
ピカピカ⭐️だし、直ぐに動きそうだが、これはどうやら悪玉三人組ドロンボー一味の罠のようだ。
みんな大好きタイムボカンシリーズ、しょっぱなからもどき大ピンチの予感だ。
続く！