アテンザの5月もよろしくお願いします・RPF1RS・ノースペーサーでタイヤツラまであと少し・ブレーキ流用は後程・・・に関するカスタム事例
2025年05月03日 16時17分
初めまして。 石川県在住の40代、メインはアテンザ、セカンドはスペーシアギアの、ただの車好きです。 中期顔ですが、中身は前期初期モデル。テールランプも中期タイプに交換したので完全中期仕様の6ATモデルです。 塗装以外、基本DIYチューン。 流行りを追うのではなく、自分が好きだった仕様にしています。 ※基本、(特定の日を除き)嫁と休みが合わない時のみ、カーライフを楽しんでいます。
お久しぶりです。
細かいパーツの修正やら仕様変更をしたので、ドライブという名の試運転をしてきました。
※ちなみに、マイアテを動かしたのは今年に入って2度目。
仕様変更その1。
オイルキャッチタンクのホースの取り回しの変更。
それに併せて、ジョイントを樹脂製からアルミ・ステンレス製に変更。
そのついでに、エアクリとブースト配管をシリコンタイプに変更。
【結論】
90°ジョイントは、直角タイプではなく円弧タイプを選ぶように。
目詰まりします。
ホース固定のため、1箇所ステーを追加しました。
自作スタビリンクロッドを、市販品に交換しました。
【結論】
自作する場合は、純正を改造しましょう。
市販のロッドエンドは、すぐにガタが出ます。
タイヤを、憧れのネオバAD09に変更しました。
サイズは勿論、295/35R18。
外径が大きくなるので、前仕様よりかなり車高が上がって、見た目はガッカリですが、その分走りやすさは向上。
アライメントがまだなので、手持ちの簡易測定で、フロント、気持ちトーイン状態で試走しました。
織戸選手が言う、「着けて店を出た瞬間に違いが分かるタイヤ」との事ですが、街乗りに関しては、ステアリングの安定感や応答性は増したように感じます。