たかちゃんさんが投稿したカーオーディオ・デジタルクロスオーバー・リンクウィッツ、ライリー・位相に関するカスタム事例
2025年07月13日 08時39分
カローラクロス hybridZ 14スピーカーDSPアンプ駆動 自称 空間オーディオ仕様
Linkwitz-Riley フィルタの場合、低域/高域通過フィルタの位相差は0であり、それぞれのフィルタ出力の振幅特性が単純に加算されます。
2つのバターワース直接接続のカットオフ周波数での利得は-6dBであるため,回路全体の振幅特性はフラットになります。
との事なので、− 24dbで設定してみた
で、やってみた結果
印象としては、優しい感じとクロスポイントでの重なりを減らした分すっきりした感じに変わりました
しかし位相が変わらないはずなのに
ズレている
結局ハイレンジが150度であったのは、何故だろう?物理的要因かな?