アルトのエンジンオイル交換・10w-30・エンブレム取付・シートカバー取り付け・ボンフォームに関するカスタム事例

皆様お久しぶりです。

今回は、長らくできていなかった、アルトについての投稿です。まずは、タイヤ交換、というか組み替えをして冬仕様になりました。ダンロップのWM03とこれまで夏に使用していた鉄チンの組み合わせです。

そして、こちらに関しては去年の夏には施工していましたが、ワークスもどきを目指しているのに何もないのは、なんだか物足りない。かと言ってワークスエンブレムをつけるのは、ちょっとイキリすぎとか考えて😅
結果、RSエンブレムを装着しました。

ただのスズキ純正というのも、これまた単純すぎるということで、ホンダ用です笑
ジェイド（FR4）純正のRSエンブレムです。

そして、初めてのオイル交換をしました。納車前点検以来なので、丸半年経ちました。案の定どす黒かったです💦
もう少し早くても良かったかもしれない…

恥ずかしながら、テグラのオイル交換は毎度Dに任せきりなので、自分の車でオイル交換するのは何気に初🤔

最初に、オイルフィラーキャップを開けておくと、エンジンオイルの抜けが良くなります。

実際、別の車（テグラじゃないけどね）で閉めたまま交換してたときより、素早く落ちてました。

今回使用したオイルは、10w-30。
HA24で最も推奨されているオイルです。

FFさんの投稿で、0w-20のフィーリングが良かった、という内容があったので、少々迷いましたが、古い車だし、10万キロも超えてるので、硬めのオイルが良さそうかな、と。

私が思うには、オイル交換の1番大変なところというか、難しいところって、ドレンボルトを閉めるときだと思うんですよ。

慣れればなんてことないでしょうけど、閉めすぎてネジがなめることがないように、絶妙な力加減でとどめておかないといけないので😅

そして、この間、シートカバーを装着しました。

どのデザインのものを選ぶのか、参考にしたのは、こちら、22ワークスのリミテッドの純正シートでした。グレーのラインが入っており、派手さを抑えながらもスポーティ感があるデザインです。

選んだのは、ボンフォームのシートカバー。汎用のものです。HA24Sのシートカバーで検索したら、良さげなのが見つかり、即これに決定。

シート本体のカバーと、ヘッドレスト用カバーは分かれていますので、ヘッドレストを外して、それぞれ被せていきます。

留め具的なものがついているのですが、これをお尻の部分の隙間に差し込み、シート背面から引っ張ると、良い感じになります。

寧ろそうしないと、大きすぎてブカブカです。

ビフォー。

菱形を描くようなデザインは、悪くないというか寧ろ良い感じですが、やはりおばあちゃんのお買い物カー感が否めませんね。

アフター。

印象は結構変わりましたね。22のワークスリミテッドは兎も角として、凡そ思い描いた感じでしょう。
装着するのが下手くそなので、微妙にフィットしてないのは、勘弁してください笑

ボンフォームのワンポイント入りです。
因みにこの商品、左右兼用なので、このタグはセンターコンソール側とかじゃなく、運転席でも助手席でも、左側にきます笑

広げるとこんな感じです。

そういえば、皆様の地域は、雪はいかがでした？福井県でも、大野とか九頭竜はもっとやばいと思いますが、私の地域では、35〜40cmほど積もりました。

テグラは車庫の中に入れられて、本当に助かりました。

しかしこれでも、数年前と比べれば格段にマシという🤔
3〜4年前は軽トラが埋もれかかってた気がするし、10年以上前は、屋根のちょい下くらいまで積雪あったような記憶が…

オマケ

フロントバンパーの下に氷柱が😂