mountain_edgeさんが投稿したカスタム事例
2025年03月28日 21時13分
3月末と暖かくなってきて、多忙になってきた。
レンタカー検索したり、航空券見たり、EX ICアプリ見たり。
画像は2025年3月8日、土曜日。明日も寒くなるらしい。
ニコニコレンタカーは繁忙期らしい。
3月に、前のローレルで雪道や凍結路を走ったことがある。対向ピストンブレーキだったり速度とレブリミッター頭打ちで、ちょっとずつデチューンしてある。
開発側は専用装備で考えていたから闇に葬りさりたい車だろう。
GNC35買い直し考えていたのが2020年2月の真ん中あたり。ENR34 4ドア 5MT 2オーナー関東使用も横浜のはずれまで見に行ったことはある。
そこから、更に第二世代GT-R売価が上がるというのは急すぎた。
当時は、新しく販売される車は良くなる傾向にあって、BCNR33やBNR34の何がどう凄いのか、メディアや広報の受け売りをそのまま解釈していた。
GNC34後期にアテーサE-TSが設定され外観が不評で、BCNR33は加給付きに有りがちな燃費の伸びなさ、脚の硬さ、車内騒音等で微妙な立ち位置だったと思う。
当時、インターネットでも多少の情報は入手が出来た。
カメラ、オーディオ、パソコンやるにも、まあまあ予算が必要なのであって、盗まれやすい古い車が欲しいかっていうと、飾っておくという訳にもいかず、お金がある時に買えたらと思っていて四半世紀が経過した。だいたいの人は、そう思うはずで、逆に考えて他人は要らなくて、スポーツカーの格好してないなら、今なら買っても出ていく予算はコントロール出来そうかな、と。
普通に乗ってて楽しいのは、直6 後輪駆動あたりで、予算が有ったらエンジン触ったり、トランスミッション多段化が優先だろう、と考えている。
往復2,000km弱、普段の体力では1日1,300kmで力尽きる事が多く、どこまでいけるかは不安なところはある。
今となっては、残存している綺麗な箱も少なく、エンジンとミッション換えたら面白そう、くらい。
組み替えるだけ予算が続けば、の話である。
やりたいこと優先順位は、予備の箱、EPC等旧式機構リフレッシュ、E-TSプログラム見直し。
多段化は、自転車車の外装と内装共に9段、10段、11段ときて、電動化してお休みした。
4速電子制御オートマでも、まあ大丈夫だろう。
歳とってくると疲労が溜まりやすくなってきた。
今、足首や膝の状態は、あんまり良くない。