TT RS クーペのスタビライザー交換に関するカスタム事例

今日も今日とてDIY

だいぶ前に買ってあったH&Rのスタビライザー、やーっっっとフロントを交換した。
にしても、長時間の潜り作業なので疲れました
😅

諸々と、細々したパーツを外さないとスタビが落とせない😅
アンダーパネルを支えるだけなのに、こんな大袈裟なフレーム😱

スタビを外すには、重たいサブフレームを落とす必要があります。
YouTubeなどではリフトに上げてスイスイと作業してる動画を目にします。
リフト、うらやましい😫

諸々のボルトを外して、ロアアームも落として、ジャッキで支えながら落とします。

低床ジャッキスタンドは、万が一サブフレームがジャッキから滑り落ちた時に役立ちます。
この低さは本当に天才！！

もし、サブフレームが地面に落ちたら、寝ながら持ち上げるのはキツイです😅

前側を下げて、サブフレームの中を知恵の輪します。

ぬ、抜けました！

抜いたら、また別作業…
スタビのブッシュクランプはリベット留めみたくなったボルトナット😅

12mmくらいのドリルで揉んで、パッカーンさせます。

お決まりの新旧比較

純正22mm

H&R24mm

知恵の輪の逆戻し

うん、低床ジャッキスタンドかわいい😍

一応、リジカラみたいなのが付いてるので、サブフレームの取付は芯が出てると思います。
リジカラ系が付いていないと、サブフレームの取付穴がズレるのでアライメントが必要などとも言われてます。

ボルトがたくさんある時は、段ボールに挿しておくと、ゴチャゴチャになりません。
真ん中に線を引いて、右左みたいな。

あ〜、疲れた😫