ゴルフ6 TSIの警告灯点灯に関するカスタム事例
2020年02月08日 23時43分
田舎に住むVWオーナーが、備忘録のためにブログのような感じで投稿しています。 フォローはご自由に(無言OK)ですが、フォローバックはほぼしないので、それが嫌なら初めからしないでください。 投稿内容に興味が持てなくなれば、フォローバック後でもフォローを解除することがあります。 なので、私の投稿がつまらないと感じた方は、いつでも去っていただいて結構です。 下品、非常識、変な日本語の人、ヘタクソな写真を上げてくる人、下品な改造車オーナーは相手にしません。
前回投稿した、警告灯についての続報です。
今日は、その原因を確認してもらうためにディーラーへ行ってきました。
ディーラーではT-Crossがお出迎えです。
ショールームで営業さんとのんびり話しているうちに、確認及び作業が終了しました。
警告灯が点灯した原因は、予想どおりACFの不具合でした。
ただ、完全に故障したというわけではなく、チャコールキャニスターをエアブロー等でクリーニングしてもらいました(具体的な作業内容も聞きましたが忘れました)。
エラーも消してもらって、とりあえずはこれで様子見ということになりました。
念のため、ACFを交換した場合の見積もりを出してもらいました。
相方のポロの時よりは安いですが、それでもかなりの金額です。
再び警告灯が点灯するようなら、考えないといけません。
ディーラーからの帰り道、虹🌈を見ながら考えました。
私のゴルフは、今年の7月に4度目の車検を迎えます。
走行距離も17万キロ間近、エンジンは快調ですがボディが緩くなってきて、走行中にいろいろなところからカタカタ音やきしみ音が出るようになってきました。
今まで奇跡的にほぼトラブル無しで来ましたが、これからはそうもいかなくなるでしょう。
田舎住まいでディーラーからも遠く、クルマがいきなり動かなくなっても簡単に助けてもらえない環境なので、トラブルは死活問題です。
…そろそろ、潮時なのではないか。
じつは、今ディーラーに気になる中古車が置いてあり、見積もりを貰ってきました。
真剣に、考えてみようと思います。