カプチーノのオイルキャッチタンクその後・カプ走2025に関するカスタム事例

皆さん、こんにちは😃
いつもありがとうございます🙇‍♂️
暖かい週末で、そろそろブライトさんが戦闘濃度に移行し始めてますね🤧🤧

日光までの往復で350kmくらい走りましたので、オイルキャッチタンクの中をチェックしました。
手だけで取り外せるのは、やっぱり楽で良いです。正解でした👍
ワッシャーがあったほいが良いかなと思いホームセンターに探しに行ったところゴムワッシャーを見つけたので、付けました。程よい感じです😃

蓋を分離させるとこんな感じです。
１〜2分もあれば、分解できるのはとっても大事な要素です☺️
何やらオイリーな感じですね。
In側、分かりづらいですが、乳白色の不純物が付着し始めてました。

ワイヤーとタワシもこんな感じで、オイル感があります。

中を覗くとこんな感じで、既にだいぶ溜まり始めてました😳
ブローバイをキャッチして溜め込むという目的は、しっかりと果たせているようで、設置と工夫はどうやら成功したようです🥹

それにしてもこのガスが、全てインテーク側にリターンして、エンジンに吸われていたと考えると、早くやっておけば良かったかなぁと反省です😨😱

カンの容量が小さい(多分200mlくらいしか無い)ので、こまめに廃棄しなければいけないのは、デメリットになりますが、エンジン保護のメリットの方が、より大きいと思いました。
無事上手く機能して良かったです😃

日光で頂いたザビさん、チェンさん、えんちゃんさんのステッカーを、ナンバーカバーに貼り付けました。
ザビさん、チェンさんありがとうございます😭だいぶ賑やかになりました🥰

トランクバーにも、貼り付けました。
えんちゃんさんありがとうございます😍