スイフトスポーツのTC1000・ぺん銀会・ペン銀走に関するカスタム事例
2024年05月12日 14時39分
スイスポでサーキット走行を嗜む者です。 タイヤ館石神井さんのお世話になっています。 TC2000:1'05.243 TC1000:0'40.649 日光:0'41.766 袖ヶ浦:1'18.036 本庄:45.063 エビス西:1'08.748 Youtubeに車載動画を上げています。 動画編集は鋭意勉強中（｀・ω・´）
4/19、ぺん銀会さん主催のTC1000ぺん銀走に参加させていただきました。
シーズンは2000をメインに走っていたので、1000は何と今年初w
しかも、TwitterのFFさんも多数参加、ご挨拶いただいて恐縮です。
なんと、東北から遠征された方もいらっしゃいました。
1000は久々、当日は気温が高いこともあったのですが、何より問題はミッション。
実はこの日から、コルトのGTシフターを外してアールズさんのノブを付けて走行に臨んだのですが、今まで長いノブで無理矢理4速に叩き込んでたのに、ノブが短くなったので、力任せに4速を入れられず、シフトアップが凄まじいロスに。
気温もどんどん上がって行き、タイムは朝から41.7、41.8、41.8と横ばい。
まぁ、それでもコンスタントに41秒台は出てるんですが……
で、最後の最後で走り方思い出せたのか、何とか41秒前半にタイム捩じ込めました。
まぁ、ベストの0.5秒落ちですが、こんな物かと。
動画だと分かりにくいかもですが、4速が既に終わってます。
走行後、すぐにO/Hを決意したレベルです。
まだ、街乗りでは影響出るレベルではありませんが、全開走行ではギアが入りません。
まぁ、気温も上がった中で41秒台前半、FFさんに何とか競り勝った、と言うところで、まぁ、何とか……
走行後のロガーデータ。
気温が高かったので、加速が鈍かったのはありますが、ホームストレートの変速ロスが大きく、最高速に大きく影響しています。
さらに言えば、4速叩き込んだら、すぐにブレーキングなので、走行リズムも掴みにくく、思った以上に苦労しました。
確かに気候的にタイムは望めない時期ではありますが、それ以前の問題に頭を抱える結果となりました。
ちなみに、このキリンを撮るのが、TC1000で流行っているようですw
FFさんが、毎度写真を撮って行くのでw
