ステラのリコール・CVT・修理完了・オイルコントロールバルブ・加速感upに関するカスタム事例

今日福岡スバルから無事ステラちゃんが帰ってきた💡

８月にCVTのリコール修理で預けて、修理を終えて９月上旬に戻ってきたのだが、それから妙な症状が出ていた😓

症状①　冷感時の発進不良
症状②　走行中の悪臭

先ず症状①は車が帰ってきてからしばらくして気がついた。エンジン始動後Dに入れて発進させてもエンジンの回転が殆どタイヤに伝わらず発進しない。何度か空ぶかしすると走るようになる。
そして症状②は車が帰って来て割とすぐに気づいたのだが、高速走行したりするとエアコンを通して何かオイルが焼けるようなニオイが車内に入ってくる。

これらの症状が出て、日頃ステラの整備をお願いしてる整備工場に見てもらうも原因不明😓

発進不良についてはCVTオイルのストレーナー詰まりではないかということで交換するも症状は改善されず😵
１度リコール修理を担当した福岡スバルにクレームとして調べてもらおうと10日くらい前に預けた🚙そして、スバルが原因を調べた結果、前回のリコール修理時にCVT内部の部品を組み付ける際にＯリングを破損させCVT内部でオイル漏れが起こり、漏れたオイルがトルクコンバータ内部に侵入してクラッチが滑ったような状態になっていることが判明した😵
そして、もう一度リコール修理で変えたCVTオイルポンプ類を変えると同時にトルクコンバータまで新品に交換します、誠に申し訳ありませんでしたと謝罪された😅

組み付け不良が原因である事がわかってひとまず安心した😅

組み付け不良については起こってしまったミスなのでとやかく言いませんけど、このステラは大変気に入って乗っているのでこれからも長く乗れるように今回はしっかり直してくださいねとだけ伝え預けていたのだが、試運転まで終わって修理が完了したとのことで今朝ようやくステラちゃんが帰ってきた🎶

それからうちでオイルコントロールバルブの洗浄などをやって

洗浄前の汚れたオイルコントロールバルブ

洗浄中💨

洗浄してかなりきれいになった💡新品みたい💡

それからテストラン兼ねて現場回ったり食事に行くのに使ったりで結構乗り回してみたけど、かなりの快調🎶正直買ってから今までで1番調子がいい🚙

まだまだ長く乗れそうだ🎶