カローラレビンのDarknessHayaさんが投稿したカスタム事例
2025年04月30日 15時58分
デザインの大学を卒業後に茨城の某エアロ屋さんにてエアロのデザインを学びました。 VeilSide→クルマ雑誌のデザイン・編集→トヨタ系の整備士→今はタイヤ屋で整備をしております。 1号機:VeilSide RX-7 Fortune(ユニバーサル公認車両)乗始19年目 2号機:スカイラインR34 乗始18年目 3号機:AE86レビン 乗始2年目 ロータリー、R34、AE86を中心に「いいね」していきます!
スーパーペーパー整備士君が退職するそうです。
技術面やできないことをとやかく言ったことはありません。
ただスーパーペーパー整備士君には「やる気」と「常識」がない。
■工賃の価格が間違っているので指摘して適正な価格を教えるとキレながら「そもそも会社の価格設定がおかしい」とか言い出す。
■発注を教えて返ってきた言葉が「長くいるつもりもないんで覚える気ないんですよね」
■私の祖母が亡くなり、翌々日に出社すると上司が「申請すると会社から御香典でるよ」と教えてくれました(申請しませんでした)
それを聞いたスーパーペーパー整備士君は私に向かって「御香典なんて貰えるんですね!良いなぁ!いくら貰えるんですか!?」と信じられない言葉。
先輩や上司はそれを聞いて唖然としていました。
言い出したらキリがないくらいヤバい言動があり、正直相手にするのも嫌になってました。
常連のお客さんにもキレられ呆れられ、そろそろマズイだろって時に退職届けを出したと聞いて安堵しております。
しかも、その退職届けを会社の備品の紙と封筒で作成すると言う常識の無さ。
雑なうえに字が汚すぎて3回書き直しさせられたらしいです。
もう何も言えない…
今まで後輩を見放したり、見捨てたりすることはありませんでした。
何人も後輩を育ててきました。
10年〜20年経ってもいまだに連絡をくれる後輩が何人もいます。
上司からパワハラとセクハラを受けてる後輩の為に当時勤めていた会社(ヨコ○マ)と闘ったことだってありました。
しかしコイツにいたっては無理ですね。
はじめて「コイツは無理だ」と思いましたよ。
すんません。
愚痴でした。
さて、ハチロクです。
まずは削ってしまったフェンダーとドアの補修です。
時間がないので早起きして出社前に塗装しました。
3日あけて中研ぎして洗浄。
とりあえず本日、クリアーまで吹きました。
ざっとで良いんです。
どうせまた何かしらやらかして塗装するんです。
塗装すればするだけ上手くなった気がします。
前よりもぼかしが上手くなりました(笑)
ただ色弱なので他者から見たら色味が違うかも…
今日はもう一仕事しましたが、それはまた後日。