エスティマのメンバー上げ・エンジン上げ・エンジンマウント・エンジンマウント上げ・エンジンマウント加工に関するカスタム事例
2024年03月03日 19時59分
エンジン上げ5センチの道のりは長し😭
エンジンを加工マウント取り付け位置から10センチ以上もエンジン下ろして
もう一回上げてる最中の写真ですが
ジャッキ2個でエンジンした左右にかけて
ゆっくり上げていますが
前後の調整ができずベルトで言うこと聞かせてやりましたw
まずメンバーについてるマウントは
一回外してクリアランスを見ましたが
ナット止めの方は1センチハサミ物しても良さそうですが(写真で言うとエンジンマウントに溶接されたネジ)
ボルト止めの方はしっかり噛まなくなるので
ネジを買い足しました
こうします
ステンワッシャが上げ分です
m12の厚さ2ミリを5枚っす
買い足したネジはm12p1,25だったかな
買ったのは70センチだった気がする
純正ボルトサイズの次がこれしかなかったので
金ワッシャはメンバー下から調整分として挟みます
ラジエータ後ろの第一メンバーのマウントも
ネジ長いのにしました
一応このマウントとさっきのマウントは
ネジ穴間に1cm厚のゴム板挟むことにしました
写真に写ってる黒いのがそうです
運転席側は一回マウントを外して
3点止め(前後横)を2点止め(前後)にして
1センチ挟み物入れました
純正ボルトで行けました
そして助手席側
こちらは長穴2点どめにします
ざっくりだいたいで行きます
そしてわかりやすく書いときますが
ここがミッション側?に当たりました
なにやらプリウスも5センチ行くとこうなるぽいっす
そしたらまさかの助手席側のマウントの下穴の方がエンジンと干渉!
前後とも。。。
カットしてまた組み付けました!
来週またやります〜