デリカD:5のルーフマーカー取り付け・DIY・取り付け完了・他車種車外品流用加工に関するカスタム事例
2025年06月29日 19時10分
自分で車を触るのが好きな53歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
梅雨が明けて湿度が低くなったものの、連日の猛暑。
今日も暑かったー。
ワイパー部のフード、名前は知らないけど、ルーフライトとルーフマーカーの配線が増えたので、配線を通す穴を削る為外しました。
洗車も出来てないし普段洗わない所なのでかなり汚いですが。
3芯線と4芯線+0.75の線を入れないとならないので、かなり大きく削らないと入りません。
削った所はスポンジテープでなるべく隙間ができない様にはしましたが、若干隙間が開いてるのが気に入らないですが。普段は洗えない部分でも有るので、軽く拭き上げて。
無事に配線加工も終わり、点灯確認も出来ました。
少し動いただけでも汗ダクです。
ただ、今回はエンジンルームのヒューズボックスから信号線を分岐という形で取ったのでエンジンを切っても直ぐにルーフマーカーは消灯しません。更にこのマーカーはバッテリーからメイン電源を取っているので元々消灯には少し時間がかかる様で、上乗せで暫く点灯しているので、エンジン切っても30秒程点いたままになるので、近いうちに普通にACCから取り直そうと思います。
スモール時はアンバーに切り替わります。配線の繋ぎ方次第でホワイトでもアンバーでも好きな様に切り替えは出来ますが、無難にスモールから信号線を取ってスイッチ制御にしました。
ホワイト点灯でスモール入力が入ると減光すると書いてあったけど此方はなんか反応しなかったので2色切り替えで。
コレで当面はいじる事は無くなったかな。