マークXのIS250・レクサス IS・レクサス純正部品・リビルト・リビルト品に関するカスタム事例

リビルトキャリパーの製作はまずベースとなるキャリパーの入手から。
メルカリにてIS250純正キャリパーの中古を購入。

とりあえず分解しないと始まらないのでバラしていきますが、現在深夜3時
ピストンを抜こうと思うとエアーで押し出すというやり方が一般的だと思いますが、こんな時間にコンプレッサー使うとクレームが来ます。
クレームだけならまだしも下手すりゃお巡りが来ます。
あと、エアー使うやり方はピストンが勢いよく出るので危ないし、コンプレッサー倉庫の奥にしまってあるので持ってくるのが面倒。
という事で裏技。
ブリーダープラグ緩めてここに自転車の空気入れ繋いでシュポシュポ

分解したキャリパーを研磨、洗浄、ソーダブラストという工程を得て綺麗になりました。
次回これを塗装していきます。