嶋杜時見(改車女子)さんが投稿したチューニングカー・#日産・y34・#ドリフト・セドリック グロリアに関するカスタム事例
2025年04月25日 03時11分
初めまして😊3年前から チューニングshopで アシスタントをしてる 車の事は よく分からない ド素人【 時見♀ 】です😁 車は どのように 動いてるのかも分からず 工具もイマイチ分からず ながら 奮闘中💦工具の種類が多くて頭に入りませんꉂ🤣𐤔 主と一緒に 車に携わるお仕事を手伝っていて ❮すごいなぁ❯とか❮ホントにできるの😯??❯❓とか 日々の投稿が 出来れば良いかなと思います😊専門用語とか 知識のズレなどあるかもしれませんが暖かく見守って 頂きたいです🤭
以前の お話ですの〜😁
見ての通り y34のATTESA ドリ車仕様です🤭
(ご依頼は 千葉県の方です😌)
まずは 車体引取りから でした が セルがブローで もれなく 交換💦
もちろん わかる人には 分かりますし (このエンジンでなくては)の 拘りが時期オーナーさん🤭
交換は まぁまぁ 楽でした🤭 縦エンジンの縦ミッション ですからね😁👌この車体は 日産ディーラーの 営業部長さんが 元持ち主🤭レース調の シートカバー は レアかも😁
そしてからの フロントナックル ですね😂
まず y34と言う セドリック グロリア は 何種類かの 搭載エンジンが あり 流用パーツを考えると‥‥直6ターボエンジン 😌 しかし それは ATTESA での 車輌に なってしまいます。ATTESAは ナックルとショックは一体成型💦 。そこへ 下は ドラシャが 通ります💦
怯む事無く ショックオイルを抜いて 切断です😁これを 追従する 理由は‥‥ナックル下側 は まるっきり BNR32 (ボールジョイント ロアアーム テンションロッド)😌そこへ 専用のショック一体成型ナックルです。つまりボールジョイントと ナックルの 間に ロールセンタープレートで 調整可能になります。使わない理由は見当たりません が 車高調も ありません😂
そして 鋳造成型の ナックルですから慎重に考えなくてはです。まず 万が一 でも どこでも入手し易い車高調を 流用出来るように 設計し ウチから 遠くへ 離れても オーナーがメンテしやすい 様に 製作😁今回はアップガレージでデーターを採り レヴォーグ(全国流通量が 多い)の 車高調に 決まりです😁
ナックルに下穴空け タップ立て スタッドをねじ込み それに ブラケットを被せて スタッドとブラケットをガッチリ アーク溶接(LB-26溶接棒) 更に ナックル と ブラケットも TIG溶接(SUS309L 溶加棒)😁写真は 溶接途中😌
各部に補強プレートを 溶接 し、
スプリングはID65(入手し易い)長さは180 なので 150位に した方が良いかもですね🤭
スプリングシート や 車高調ブラケット が固着しない様に ロアシートは 製作 ブラケットは 加工し 調整しやすくした レヴォーグ フルタップ倒立車高調😁
元々はスタビはショックに 取り付けられていましたが ブラケット製作+ロアアームへ取り付け変更で よりダイレクトに😁
ピロテンションロッドも R32用です🤭
簡単に 微調整出来るよう 取り付け穴は25mm違いの2ヶ所穴😁
スプリングは 直付け(面あたり)で ピロボール支持😁
まだまだ 下がります🤭