マークXの雹・雹注意に関するカスタム事例

ソニー損保から「明日雹が降る可能性があります！注意して下さい」とメールが来たので緊急対策。
天気関連なので住所バレるリスクありますが、名古屋から通える距離です。
大きな布等はなかったので、とりあえずマスキングとメルカリ用のプチプチ、クッション等でボンネットとフェンダーだけ覆いました。
マークx屋内保管ですがボンネットの先だけ出るので。
最悪雹にやられたとしても直撃に比べかなり軽減されるでしょう。

マスキングが風で飛んでくとそれはそれで問題なのでボンネット締めて挟み込みます。
geminiというAIに聞いてみたところ「雹等は振らないと思う」との事でしたが、
空振りは仕方ないけど見逃しは絶対ダメというのは危機管理の鉄則なので最低限の対策はしました。
ソニー損保の予想が外れてgeminiの言う通りになってくれと願うばかりです。

バンパーやヘッドライトはマスキング足りなかったので仕方ありません。
樹脂なので最悪の事態にはならないと思いますし、最悪の事態になっても板金屋さん介入せず修理でき、中古パーツ使えば金額も抑えられるので、優先順位としてはボンネットやフェンダーが最優先です。
ナナ猫以外対策してる人なんていなかったので、単なる不審車ですね。