Vクラスのクーラント漏れ・やっと涼しくなった！・トラブルない事祈る・と言いながら、整備を楽しむ・大排気量V6保存会に関するカスタム事例

やっと涼しくなってきて、少し整備を。

ヤナセ先輩を訪問。つまらないパーツを二つほど注文していて、届いたとのこと。
しかし、ウチのVは整備だとヤナセは出禁かも😂　いつもながら、パーツ担当の方はとっても対応良かったです😊

W639後期、2011年式、14万キロ走行です。

注文したのは、ボンネットのつっかえ棒を置くプラパーツと、助手席下あたりにあるヒーターホースの三又部。どちらも、国内在庫無し、本国オーダーで、10日ほどで入荷。

そして、関連するクーラントやらも到着

とりあえず作業開始

まずは、クーラント排出

そして、NGのヒーターホース部品を摘出

赤矢印のところからちょっとずつクーラント漏れ。エンジンルーム内の同じようなパーツでも漏れを経験していて、こういうカシめている部分は、どうにもならんですね...😭😭

新品パーツ装着。ボディ下に入って、寝転んで見上げてます。助手席の下あたり、リアのヒーターに行くクーラントが通る部分。

クーラントを注入して、漏れがないことを確認して、作業終了。

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以下は付随作業。届いた他のパーツの交換。

ボンネットのつっかえ棒を置くプラパーツ、折れてしまって交換。本国オーダーですが、231円。

ウォッシャータンクのフタが劣化。手で引っ張るところが千切れて、カチカチ状態でした。こちらは500円ちょっとの社外品に交換。

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やっと暑い夏もおわり、整備日和となってきましたが、今後、整備項目が増えないことを祈ります🙏