ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・neo官房長官・AMG A45S・納車おめでとうございます・ピックアップ間違いなし公開制限おくだに関するカスタム事例
2025年05月29日 22時35分
neo官房長官のAMG A45Sを見学
いろいろ計画中ですな
そちもなかなかの悪よのう
見学、運転、勉強になりました
ありがとうございました!
感謝です
マフラーはアクラポヴィッチではなく、Milltek Sportにしてくだちゃいちゃい
だーさんに車高調KW クラブスポーツを貢ぎ、あのタイヤを貢いでもらうそうだ
いーんでないの笑
neo官房長官は太っ腹なので、これを私に丸ごとくれるそうです
ありがとうございます
翌日の夜
AMG A45Sとの比較走行テストだ
アクセルオンオフして加速を繰り返してみた動画
AMG A45Sと比べると、GOLF R Mk8はターボラグが大きいを再認識
AMG A45Sはツインスクロールターボだそうだ
●ツインスクロールターボの利点
シーケンシャルツインターボ同様に、低回転域から過給を始めつつ、中回転域以上では高い最大過給圧を得ることができる。このため、一般的なシングルターボを用いるよりは、低回転域のトルクと高回転域のパワーを両立させやすい。
スロットル開度が小さい場合(部分負荷状態)においてもターボが効率的に作動するため、スロットルを踏んでからパワーが出るまでの微妙な時間差(ターボラグ)を軽減でき、レスポンスが良くなる。
同様の効果が得られるシーケンシャルツインターボに対し、ツインスクロールターボではタービンを1基だけ搭載するため、タービン本体やウェイストゲートバルブ等の補器類がとるスペースを小さくできる。
neo官房長官のAMG A45Sの昨夜の感触を忘れないうちにくわがた採集51400段が4代目レジャー専用ファミリーカーで京都縦貫道同コースを1/2エクソシストアタック
※先行車がいたのでハーフ
RACEモードを選択して悪霊が脳みそに降臨
ターボラグがある笑
過給の立ち上がりは劣る
過給中は同等の感覚
速度計の数字と出力計を見て、先行車との車間距離に注意しながら、アクセルオンオフしながらの1/2エクソシストアタック
アタックトンネルのあの地点でのあの速度数字は今回は参考にならず
出力計の表示は290kw=394.4PSだった
突き刺さることなく無事帰還
AMG A45Sの加速感はバイク的
アクセルに対する加速レスポンスは大排気量NA的
GOLF R Mk8 APR Stage1の加速感はバイク的ではない
アクセルに対する加速レスポンスは劣る
ECUチューンでブーストアップし、ターボチャージパイプを交換していても、走りの気持ちよさは劣るなと
車両メーカー(AMG)によるチューニングには敵わないのだなを実感した
上の領域での速さは同等かなぁと
脚比較は、AMG A45Sより、GOLF R Mk8の方がかなりマイルド
カリカリ脚としなやかないなし脚という印象
AMG A45Sはあまりロールせずに旋回していく
GOLF Rはしなやかにロールしながら旋回していく
こういう違いがあるかなと
脚の味付けも好みが分かれると思う
テケトー復習完了
勉強になりました
経験に勝るものはないだ