MR2のグリル大百科に関するカスタム事例

実はつい最近まで、漢のグリルレス仕様でした。

というのは冗談でPIAA製のフォグランプに交換したところ、小さい筈のグリルにあたってしまったので、挫折してレスのまま２年程経過してました😅

因みにフォグランプと言っても、左右でリフレクターのカットが違います。
（気付き難いですが）

向かって左側がスポットとフォグの中間のドライビングで右側はフォグの配光になります。
左右同じにしていないのは、渋滞回避で夜間峠道を走る為助手席側は照射範囲を広くして、運転席側はスポット的に遠くまで照らして危険を素早く発見する為です。
本来ならば、ライトポッドを取り付けて４灯で補助ランプを付けたいところですが、ノーマルに見せたいのと、車検対応させる目的です😃

やる気になった時に作業するとサクサク出来るって不思議〜。

新車時から付いていた純正グリルを容赦無くぶった切ります。

因みに純正グリルにメッシュは付いてないので後付けです。

はてさて、何処をどのように切るか思案中&現物合わせの位置だし中

こっちは牽引フックがあるので、切る部分が広くなりそう

現物合わせからの思い切ってばっさりとぶった切りましたの図。

ほぼ上側はメッシュとインシュロックで形を温存させました

そんて、装着完了の図。
ばっさり切ってるの殆どわからん範囲やん😄

なんという事でしょう。純正チックに仕上がりました。（純正部品使ってるから当たり前だけど）

これで飛石がラジエーター直撃ということはなくなりました。（過去にもそんな経験ないけど）
レーシングカーはしっかり網を貼ってラジエーター保護してるし。
一般道ならまだしも、高速道路は何が飛んでくるかわからないですし😳
まぁ、ちょっとしたコダワリってヤツです😄😅

オマケで桜とのコラボも😅