WRX STIのGR86・絶賛ネタ切れ中・緊急事態宣言・タコメーターなどは液晶モニター・次期WRXの下地エンジンなのか？に関するカスタム事例

７年目の車検前点検も無事に終わり余計な出費は無さそうです。

前回の投稿でありましたGR86内覧会ですが緊急事態宣言下なれど３組３０分から１組１０分で他の客と重ならない様な形で開催されました。

流石にスポーツカーの新型
駐車場にはエボⅩやポルシェなどトヨタ車以外も来ていました。

特別内覧会室には新旧同色の86が展示されて大きさやイメージの違いが一目でわかる様になっていました。

そして誰もが気になる外観以外のBRZとの違いも丁寧に説明していただきました。
簡単にいえば86はサーキットFRの味付けでBRZはワインディング重視の弱アンダーの味付けと言う感じでしょうか。
正直、足回りや吸気、マフラーなど変えたらどうとでもなっちゃうのでただの好みで選んでも良さそうなレベルの説明でした。

GRガレージが出来る前とは違い接客がクルマ好き特有の空気で好感が持てます👍

そして大きく変わったエンジン。
トヨタ特有のもっさり感を取り除いた低回転のトルクUP、NAならでわのレスポンスを更に良くしたインマニ形状、2.4Lになり全体的に深みを増した感があるっぽい

熱対策も考えられていて30℃のサーキットをスポーツ走行して90〜95ぐらいと言っていましたね

時期的に2.4Lスポーツエンジンなのでコレにターボチューンされた物が新型WRXに乗ってくるのか？って妄想してしまいます。

データと見た目ではわかりにくいので試乗車が来たら乗ってみたいですね👍

外観的には全体的にのっぺり感があってGR86の方が車高も高くなった様に見えますね。