RX-7のAIメイク・三日月村・小江戸川越・南京亭・東京アンダーグラウンドに関するカスタム事例
2025年06月07日 06時06分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も、群馬観光2日目の
模様を、お届け致します(その4)
めんたいパークを後にしました
一行が次に、やってきましたのが
コチラになります。
ジャパン・スネークセンター
さんです!
ヘビといえば、10年くらい前は
年1くらいで道を横切る姿を見て
寒気を感じていたものですが
ここ数年、とんと見かけなく
なりましたね。
えーと、爬虫類好きな
諸先輩方には大変申し訳
ありませんが・・・
今回の目的地は、スネーク
センターさんと隣接しております
[三日月村]さんになります。
(共有駐車場)
三日月村は[木枯らし紋次郎]
という作品が1970年代に
小説&映像作品で人気を
博したのですが、その舞台と
なりました、江戸時代の
雰囲気を再現しました・・・
大黒屋金次「テーマパークに
ございます」by悪代官より
(く ゚д゚)「テーマパークとな?」
受付で、三日月村の歩き方の
説明を受けると同時に
チケットを購入いたしました。
加えて、村内の通貨システムも
独自のものですので、事前に
専用通貨に換金しておく必要が
あります。
受付の隣にあります施設で
前の組が、射的をして
おりましたので、早速
遊んでんな〜と思っていた
その刹那、キャストの方から
筆者に、手渡されましたのは
けん玉でした!?
(く ゚д゚)「・・・え!?」
どうやら、我々に
入村の資格が、あるかの試練が
行われるようです。
これは困ったぞ・・・
けん玉なんて、まだ鼻を
垂らしていた幼子の頃以来
触った事ありませんので
突如、筆者に重責が
課せられてしまいました。
まずは、一投!・・・失敗。
コレは、ヤバい気がすると
冷や汗が流れるのを感じます。
もう一回、失敗。
おら!、失敗。
あらよっと、失敗。
しゃーんなろー、失敗。
10投目くらいでしょうか
何回やっても出来る気が
しないので・・・
己の不甲斐なさに凹んだ
筆者でありました。
(く ゚д゚)「ぐぬぬ・・・
じゃあコレで、最後!
(集中集中集中集中集中!)」
きっと誰もが、コイツは
とんだ見掛け倒しな豚野郎だと
思われた、その刹那!
その最後の一投が
まさかの成功しました!
(嘘のようなマジ話)
(く ゚д゚)ノ「やったぜ!」
無事に入村試練を突破した
一行は、村内を散策しながら
その先にあります
アトラクションの受付に
進むのでありました。
第一目的であります
不可思議土蔵が見えてきました。
ご覧の光景は、カメラを
傾けたわけでは無く
傾斜がついた建物が
2棟あるのです。
さぁそれでは、Lv1の
土蔵を歩いてみましょう。
(く ゚д゚)「そうなるよね」
隊長の尊い犠牲を踏み台に
させていただきまして
筆者も挑戦してみます。
(く ゚д゚)「おぉ!コレは
なかなかだぞ」(フラフラしながら)
こういう平衡感覚をバグらせて
くる系は、オモシロイですね。
土蔵は2棟ありまして、奥の方が
傾斜がキツいようですので
挑戦してみましょう。
〜土蔵Lv2〜
(く ゚д゚)「おーおーおー」
Lv1で、慣れたこそ
普通に歩けておりますが
コレが初っ端でしたら
危なかったですね。
筆者とドンガメFCさんの
体の角度が、オモシロイw
(奥でグロッキー状態の隊長)
土蔵を後にしまして平坦な道を
歩いておりますが・・・
一度、狂った平衡感覚の復帰は
ちょっと時間が掛かりました。
(オモシロイw)
お次は、カラクリ屋敷です。
コチラは撮影禁止&人数制限のある
アトラクションですので
前の組が終わるまで待機となります。
三半規管の損耗により
ベンチで横になる隊長。
こうなる事は、前日から
予想出来ていただけに
別に驚きはありませんが
(何てやつだ!)
しかし、我々は前へ進むしか
ありません。
・・・それは何故か?目の前に
カラクリ屋敷が待っているからです。
(く ゚д゚)「さ、行きましょう」
(何てやつだ!)
〜いざ、カラクリ屋敷〜
撮影禁止の理由は
いわゆる謎解き系な仕掛けの
攻略が、目的になるからです。
内容を語る事は無粋に
なりますので、是非
ご自身の目と、ひらめきにより
カラクリ屋敷の攻略を
なさってください。
〜怪異現洞〜
3つ目のアトラクションは
洞窟探検です。
(ここを目的に来ました)
受付で手渡されました
懐中電灯の灯りを頼りに
セカラン探検隊は、怪異が渦巻く
魔境へと、足を
踏み入れるのであった。
目前には、曰くありげな棺が
ありますが・・・
ふと、目を離した隙に
(く ゚д゚)「隊長が消えた!?」
筆者も謎解きをしまして
先へ進みます。
ちなみに、棺の中は○○ですので
我々も、こうならん様に
慎重に進みたいと思います。
地底だというのに、前方に
光が見えてきました。
なんという事でしょう。
滝と地底湖がありました。
その後、赤の間や
自動ドアwを抜けますと
大黒天さんと、恵比寿さんが
いらっしゃいました。
(く ゚д゚)「その手、ヤメロw」
その上には部屋があるようですので
上がってみましょう。
(く ゚д゚)「ん、行き止まりか?
隊長、よろしく」
謎解きタイムのスタートです。
最後の試練を突破した
セカラン探検隊は無事に
地上に戻ってくることが
出来たのである。
(く ゚д゚)「面白かったぜ☆」
村内のアトラクションは
これで、以上になります。
一行は昼食場所である、茶屋に
向かいながら、敷地探索を
する事にしましょう。
コチラの建物の中に、有名な
情景人形や、目ん玉が飛び出た
お馬さんなどが置かれております。
茶屋にて、注文しましたのは
山菜うどんと、白玉あずきです。
(お支払いは勿論、独自通貨です)
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
以上で、[三日月村]の散策は
終了となります。
元ネタの[木枯らし紋次郎]への
知識が0な筆者でしたが・・・
村内は何処を見ましても
味がある、いや見所しかない事や
体験型のアトラクションは
想像を超える面白さがありました。
駐車場代+チケット+通貨を
合わせますと、そこそこな
金額になりますが・・・
こういったテーマパークが
存続してくれていた事には
ありがとうございますな
気持ちであります。
三日月村を後にした
一行は[小江戸川越]へと
向かうのであった。
その途中、戦友と
すれ違ったみたいですが
気付けず申し訳ありませんでした。
〜移動中〜
数年ぶりとなります
クレアモールを散策しながら
大正通りで、お土産を
購入しました。
あー、コチラに向かう途中
蔵造り通りを、3台の変態もとい
3台編隊で通過したのですが
観光客など、人通りの多い道を
通りますので・・・
ガラスハートの方は、大いに
鍛えられる事、請け合いですw
川越の名物であります
[時の鐘]までやって来ました。
その後、目的の菓子屋横丁に
やって来ますと[ちいかわ]の
ショップさんがありました。
(く ゚д゚)「あぁ、ここにあったのね」
川越といえば、お芋は
外せませんので、ソフト
クリームを購入しました。
(ミックス)
という感じで、駆け足ですが
楽しい川越観光となりました。
夕食は、帰路の途中にあります
[南京亭]さんに向かいました。
海老そばと、麻婆豆腐を
注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
2日間の行軍、お疲れ様でした。
〜終わりに〜
今年は、ホント色んな事が
ありましたので、この1週間は
色々と考えさせられる
時間でありました。
さて、次のイベントですが
セブンの日前後で、企業さんや
有志の方々が、ロータリー関係の
イベントを計画しております
情報を、耳にしましたので
筆者と、我が戦斗機も
参加させていただこうかと
考えております。
さーて、次はどこに行こうかな?