フィットの蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~・ラブライブ!サンシャイン!! Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~・ラブライブ!・Kアリーナ横浜・ベルーナドームに関するカスタム事例
2025年06月24日 08時47分
はじめまして。 フィットハイブリッド(GP5)のプレミアムイエローパール色に乗っています。 2019年6月28日(金)に納車した自身初の新車です。 μ'sは小泉花陽ちゃん推し、Aqoursは国木田花丸ちゃん推し、ニジガク(虹ヶ咲)は優木せつ菜ちゃん推し、スパスタ(Liella!)は嵐千砂都ちゃん推し、蓮ノ空は村野さやかちゃん推し(103期生)、徒町小鈴ちゃん推し(104期生)。 ASD持ちのコミュ障ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。
2025.06/07
皆様お久し振りです。
約1ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。
7月1日まで有休が付与されないので、勤務日交換で、Kアリーナ横浜で開催された『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~ <102期卒業公演>』Day.1に参戦して来ました。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブはリアルとリンクしている事が最大の売りで、今までのシリーズとは異なり、主要メンバーが卒業しても物語は続いて行く。
ライブのタイトル通り、102期生3人を無事に送り出す事が出来ました。
過ぎた時間は決して戻る事はなく、未来に向かって時は流れて行く。
楽しいことや嬉しいこと、辛いことや悲しいこともあるかも知れませんが、今この瞬間を大切に。
これからも全力で駆け抜けて行きたい。
夕霧綴理さん。
藤島慈(めぐみ)さん。
乙宗(おとむね)梢さん。
卒業おめでとうございます。
2025.06/13
ここは重要では無いのでサラッと。
仕事中に交通事故に遭いました。
とある高速道路の料金所(ETCレーン)を通過しようとしたところ、私が運転する社用車の右方から軽自動車が側面に衝突。
全治0日でした。
2025.06/22
最後に。
『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~』Day.2に参戦。
会場はベルーナドーム。
雲一つ無い晴天に恵まれ…
開場までの殆どの時間をクーラーを効かせた車内で過ごしていました。
このライブが、Aqours9人全員が揃っての最後のワンマンライブ。
2015年から始まり、気が付けば10年という月日が流れていました。
無情にも流れ落ち続ける(モニター横の砂時計の)砂に一抹の寂しさを感じながらも、本当に本当に最後のAqoursワンマンライブ現地に立ち会う事が出来て嬉しかったです。
実はμ'sもファイナルライブ2日目現地だったのですが、μ'sは最後の最後にアニメを見始めた程度だったので、やはり今回のライブの重みは全く違いました。
Aqoursは私の人生を大きく変えてくれました。
Aqoursが始まる以前から車を所有していましたが、それは当時の通勤で使用していただけで、どこかドライブへ行こうと思うような考えは皆無に等しいものでした。
Aqoursを通じて静岡県沼津市が主な聖地である事を知り、先ずは『君のこころは輝いてるかい?』の聖地を巡る事から私の初めての聖地巡礼が始まり、これがキッカケに休日にドライブをする楽しさを覚えました。
実はアニメ自体は初期から視聴していたのですが、1stライブと2ndライブは自身の体調不良で参戦が叶わず、3thのL.V.を経て4thから現地初参戦に至りました。
それでも療養などに励むと共に。Aqoursと歩み続けた事で、公私共に復活を遂げたと自負しております。
どこか "りきゃこ" と "あいにゃ" の過去の境遇が私と似ている部分が多く、コメントの最中に思わず目に涙を浮かべてしまった私です。
肝心なライブの感想ですが、セットリストの中ではやはり、国木田花丸ちゃん推しとして、金色の蝶が舞うステージの上で、キラキラに輝く "きんちゃん" が最後にもう1度見れて本当に本当にセットリストを組んで頂いた方に感謝です。
その他にも、1stや2ndには参戦出来なかったので、初期の楽曲を披露してくれて大変嬉しかったです。
Aqoursと共に歩んで来て大変幸せな約10年間でした。
"杏ちゃん" のコメントの中で、Aqours初期に一部μ'sファンからバッシングを受けたという話を聞いて、当時はSNSを使い熟していなかったのも理由か、正直初耳に近い話でした。
それでもAqoursはシリーズの垣根を越えて、虹ヶ咲やLiella!、そして蓮ノ空と積極的に関わり、今の"ラブライブ!シリーズ"の礎を築いてくれた。
その功績は、果てしなく大きいと思います。
今まで歩んで来た軌跡や、起こして来た奇跡は、私のこころの中から消える事は決してありません。
今後も定期的に、Aqoursと会いに沼津へ通い続けます。