GTOの新車の輝きを取り戻せ！・完全復活！・いい気分！・オドメーター0kmに！・ここは無理でしょ😲に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「新車の輝きを取り戻せ！ GTO嬢その2😃！」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😃」
嬢「前回から始まった新連載です。新品の純正280km/hフルスケールメーターに換装したことにより、メーター読みで新車に戻った私GTO嬢！それに見合う美しさを取り戻すリッチな企画なのです😤。」
も「💦前回は本気でびっくりしました。何度も何度も拭いた筈の室内が、まだあれほど汚れていたとは∑(ﾟДﾟ)。」

嬢「それでは引き続いて、今日は座席のクリーニングです😤。運転席が特に汚れていますよ😤。」
も「そりゃそうでしょうね🧐。歴代オーナーも含め、実質1人乗りの車ですから。でも、運転席も割と綺麗ですよ🤔。」
嬢「甘いわ(　ﾟдﾟ)！大甘よ💢！まずは定番のシートクリーナーです。リアシートも助手席も、そして運転席は特に念入りにやりなさい😤。」

も「😞は〜い。洗車の度にシート掃除もやってるんだけどな。☹️ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
嬢「💢つべこべ言わずにやりなさい！😤」
も「は〜い☹️。ほら綺麗にしましたよ。」

も「シートクリーナーで全体的に綺麗にはなったんですけど、お嬢が納車されて以来、ずっと気になっていたんですが、やっぱりこの部分のスレ・色落ちは如何ともし難いんですよ😩。」

も「拡大すると↑こうです。GTOに限らず、ファブリックシート車も本革シート車も、バケットシート車なら、この部分はどんなクルマも傷んでいます🤔。過去投稿でも取り上げてますとおり、ここの劣化具合がメーター巻き戻し車かそうでない車かを見分ける最大のチェックポイントでもあるのです😃。ここの状態だけは誤魔化せません😤。その点、お嬢のシートは31年落ち、7万キロ走行の割には良好な状態ですよ。」

も「乗り降りの時に、ここはどうしても擦れちゃうのです。シワも出来るし、スレによる筋状の色落ちもあります😩。それも積もり積もって31年分ですよ🤔。残念ながら、ここだけはどうしようもないですな🧐。」
嬢「……やるのよ😤！」
も「へっ？😳」
嬢「ここを元通りにするのよ( *｀ω´)！」
も「ちょいちょいちょい😲！そりゃ無理ですって。新品のシートなんてどこにも存在しません。助手席側なら某オクで綺麗なヤツが出回ってますけど、運転席側となると、お嬢よりも綺麗な状態のシートなどまず有りませんよ。純正フルスケールメーターより絶望的です。」
嬢「😠💢やりなさーいo(｀ω´ )o！！」
も「ひいいいいい😱！」

出ました😞。GTO嬢の無理難題！
どうしても乗り降りで擦れてしまう運転席バケットシートの出っ張り部分！乗り降りの無い助手席はこの通り新車状態だ↑。でも、助手席シートを運転席に持ってくることは出来ないし……。
もどきはどう対応するのか？
次回は必見です。