カルディナのボススペーサーに関するカスタム事例
2020年04月05日 21時44分
札幌で白のカルディナ乗りです。 冬のレースをメインで活動してます。 興味ある方はyou tubeもご覧下さい。 車歴 スターレット(EP71)→MR2(SW20)I型Gリミテッド→MR2(SW20)Ⅲ型GT→カルディナ(ST246W) 2025年2月3日事故で廃車→カルディナ(ST246W)
ボススペーサー
アマゾン川流域から届いたので取り付けました。
取り付けは困難を極め、苦労の連続でした。
ボス側の穴がずれててサクっとは行きませんでした。
ボルト6本刺すとスペーサーがボスに接地せず、6本を均等に締めスペーサーを下げていかなければなりません。
やっと下まで行くと0.5mm～1mmの隙間が開いてしまいました。
最後にホーンボタンを付けようとしたらカパカパで何で(・・？)ってなって苦労して付けたスペーサーを取り外し原因を調べたら、ボタンの上から枠をはめる様になっていて、解決しスッキリしたけどこんなスペーサー付けるのに2時間も掛かってしまいました。
L時六角レンチの短い方を半分に切断しなきゃならならなかったり面倒極まりない。
青にこだわって2200円のを買ったけど、こんな事ならもっと安い色無しを買って、穴をドリルで揉んでダイソーのメタルスプレーで青に塗装した方が良かったわ。
因みに付属の短いボルトは短すぎるので使わず、交換前から付いていた長いボルトを再利用しました。
そして構造上避けられないけど、後ろに伸びれば伸びる程ステアリングが上になっていきます。
これは角度調節しても水平まで下げられない為です。
そして必要になってくるのがウィンカーレバーポジションアップキット
ウィンカーレバーに指が届かなくなりました。
ちょっとそれは想定外でした。
って事はワイパーレバーもそうだよね？
