sonic1962♪さんが投稿したLUXMAN・DYNAUDIO・管球アンプに関するカスタム事例
2022年12月15日 16時03分
sonic1962♪
車歴17台目😏 基本私からはフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねをコンスタントに下さるほうがありがたいんです。もらった分のお返しイイねは出来るだけ致します。 なお相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
☆思い立ったらアクション🏃♂️(画9枚)
行きつけ地元のホームオーディオ某店へ♪
急遽、管球アンプへ復帰します😏
(メーカーサイトから)
昨夏までTRIODE直熱三極管300BシングルA級アンプを使ってましたが、その後LUXMANのAB級L-507uXⅡ(現機)をはさみ再びのLUXMAN機。
新機の内容としてはプリ段がソリッドステート、パワー段は管球式でECC83×2およびEL84×4を使うハイブリッド構成。
(メーカーサイトから)
上
(メーカーサイトから)
ボンネットを外した状態。
(カタログから)
現機L-507uXⅡに比較するとサイズは抑えめ。
サイズや価格から見てもSQ-N150は現機より格下っぽい印象をストレートに抱きやすいんですが、内容や再生表現の方向性がそもそも違うんでどちらがどうとか甲乙をつけにくいですね。
スペックの比較なんかもほとんど意味がありません。
ただ言えるのは、現機L-507uXⅡよりSQ-N150のほうがルックスも音質も個性はやや強めと思われます☝️
一番楽しみなのはこのDYNAUDIOを次のアンプSQ-N150がどう調理してくれるのかなんですわ😏
なお新アンプの納品は数日後です😻
