クラウンセダンの帝国ホテル・アフタヌーンティー・苺・カミサンのご機嫌取り・ミラーレス一眼に関するカスタム事例

JZS155クラウンの出番、ということは…

またここかよ、帝国ホテル東京
インペリアルラウンジ・アクア

季節を先取り、フェアメニューは
ピンクストロベリー・アフタヌーンティー。
平日でもけっこう前に予約必須。

ウェルカムはウェッジウッドのファインストロベリーティー。

SPECIAL, ムース・フレーズ（仕掛けが楽しかった）

Plate 1,
苺のタルト、苺のショートケーキ、クロワッサン・フレーズ。

Plate 2,
苺/小エビ/モッツァレラのカプレーゼ、ファルファッレ。
ビーツのポテトサラダ、スモークサーモンと苺添え。
プレーンスコーン。

Plate 3,
苺/マスカルポーネ/パプリカリオナの桜フォカッチャサンド。
ピンクの衣をまとった牛肉のコロッケ、ベリーのドレッシング。
豚肉のグリルはBBQソースと苺添え。

全てがピンク、苺好きなカミサンご機嫌。
○○尽くしとかって、無理目のメニューも有るけど
流石の肉料理にすら苺を上手く合わせてくる。

予約時に窓際指定は2時間制、まあ充分。
日比谷公園や皇居方面の視界が開けています。
ゆっくり食後もお喋りしたいなら、窓際でなければ3時間制。
雰囲気と滞在時間でセレクトすれば良いかと。

ちょいと贅沢な昼下がりでしたとさ。

若い子は老舗の重厚感よりも、軽く洒落たほうが良いかもね。
ウチも40過ぎてからだね。この雰囲気が落ち着くようになった。

で、帝国ホテル東京は唯一最大の不満が駐車場。
古さ隠せない区画や車路の狭さ、スロープのきつさ。
クラウンもローダウンしているけど大丈夫。
180SXはノーズ擦るの間違いないから行ったことがない(苦笑)