ノートのじゃじゃ馬なノート・じゃじゃ馬が楽しいに関するカスタム事例

ノートニスモＳ😎
足回りもだいぶ煮詰まってきたところで、昨年の暮に少し攻め込んでみました😁デリケートなアクセルワークが要求されるコーナーリングからの立ち上がり。少しでも踏み込むとすぐにタイヤが空転。このコントロールが楽しいですね。

パワーがありすぎるのか？低速トルクが太すぎるのか？タイヤがプアーすぎるのか？なるほどデフが無いと…なんて言われるのもわかるくらいシビアなアクセルコントロールが求められます。

年末年始、グランツーリスモばかりやっていて気が付いたんですが、ノートニスモＳの走りは、500馬力のルノーの走りそのものなんです。コーナー出口でのデリケートなアクセルワークは同じです😁これはこれでかなり楽しいかもです。140馬力でこの世界感はお得ですね😆

ちなみにFITは、デフがなくてもトラクション掛かっていた印象で、トラコン全オフでガンガン攻め立ててようやく少し滑るかなって感じでした。アンダーステアを感じたことのない足回りでした😁それぞれの味付けの違いが面白いですね。

んー！
じゃじゃ馬ですよー、コイツは😉
あと、ノートニスモＳは可変バルタイ、VTECと同じ様な機構が付いているんですね。なるほどパワーと燃費を見事に両立していますね😁なぜかその機構の名称が前面に全然出てきてないですよね？！