ローレルのc33ローレル・タイベル交換・難しい車ホド・ホイール交換？戻し！？に関するカスタム事例

こんばんは。今年も終わりが近づき、塩カルに怯える季節がやってきました。

そんな中、ローレルがタイベル交換と緊急入院から帰ってきました

10万km到達したら必ずやるであろうタイベル交換とついでのウォーターポンプ交換🔧

…で終わらせればいいですが.この機会にホース類やオイルシール等の細かい、経年劣化する部品等も交換。

写真に写っているベアリングも本来は無音で滑らかに回転するはずですが、シャーッという潤滑油が乾いた？音、そしてややゴリ感が…

部品だけで伝票2枚分、部品代だけで総額2桁万でしたが、逆に考えれば純正でここまで出来ればむしろ上出来なのではないでしょうか。ある内にやっておいた方が、後で後悔するよりも全然いいですからね！

写真は無いですが、ラジエーターホースだけ社外に。青色のホースでエンジンルーム内で結構目立ちます 笑

そして右フロント側のブレーキキャリパー内のピストンのシールに亀裂が入っており、ブレーキフルードがダダ漏れになってました。持ってく時は何もなかったのですが、出先じゃなくて良かったです

今回交換したタイミングベルト

Pit Workのじゃない…という事は新車からずーっと使われ続けていた昔のタイミングベルトでした。

10万と700km、36年間お疲れ様でした。

タイベル交換を期に社外ホイールでイメチェンだ〜、と思ってました。

ウキウキで取り付け……

はみ出てます。それもかなり。
キャンバー角出してもホイールがはみ出てしまう為に、泣く泣く諦めました。

ホイールのイメージとしてはR30スカイラインの純正アルミ風な7Jのフィンホイールに、シバタイヤ205/55R15でした。

シバタイヤですが、普段使いもできる280？というタイプです。ちょっと肉厚なタイヤですね、いい感じです。

次にWorkのホイールを。

こちらは7Jと6.5Jのセット。7Jはリアに入れまして、バッチリのツライチ

ところがフロントがホイールが2ピースでして固定ボルトがキャリパーに干渉し、そもそも入らない事態に。

後ろだけ社外で、フロントは純正のヘンテコ仕様で秩父へ行きましたが、この状態だとホイール壊して間に合わせで純正入れてるみたいな感じですね🙄

ちちぶ道の駅で休憩とアイスを。

まさかホイールでここまで四苦八苦するとは…ホイールも2セット買うとは思わなかったし、なかなか上手くいかないものなんだな〜と。

職場の大先輩達も「昔同じ事したわ〜」と皆通る道なんだと思いました。

ただ後ろだけ変えたのに走ってて足の踏ん張りをちょっと感じました。あまり信用するとフロント側はへっぽこタイヤのままなので過信は禁物ですが💦

ホイール問題は色々手探り状態ですが、あんまりにも時間がかかるようなら後ろも純正の物に戻そうかなぁ…と。普段そこまで峠道とか走る訳じゃないので。

ホイール云々はのんびり考えようと思います💭

とにかく車は快調になったので良かったです。

車の写真が少なくて申し訳ないですが、ちょっとしたご報告でした🫡