コペンのkopen・やっぱりcopenだ🤗・自分弄りがやっぱり安心かな・オイルキャッチタンク取付・アクティブトップオイル交換に関するカスタム事例

こんにちは〜✨✨
いつもいいね👍コメント📝ありがとうございます😊
修理後は、元気な古ぺさんと生存してます投稿です✨✨
前回投稿あたりから 気になるオイルキャッチタンク取り付け またまた 見直しです✨✨

前回は、PCVバルブ側からキャッチタンクに三又で サージタンク側は、メクラをしての見直しでしたが
🧐サージタンクを色々調べてたりすると発生する 正圧？や負圧？の 働きが 気になり出してきた PCVバルブは、ワンウェイ 一方通行のバルブなんだけど サージタンクの働きで ブローバイをひき抜く作用もあるらしい

三又にしてからの 不純物の溜まり方もこの小さなキャッチタンク（確か300cc）直ぐ溜まります

とても狭い コペンのエンジンルーム 本来のサージタンクとPCVバルブ側の働きの為に また一つオイルキャッチタンク追加です✨✨

配管も済ませた感じがこんなかんじです✨✨

同時作業で アクティブトップの オイル交換をと
以前投稿の時 46番あたりの粘度 ちょうど 建設機械なんかの作動油が良いんだけど アクティブトップの ポンプは、ベーンポンプあまり粘度がゆるくても 動作不良になります

手軽に買い求めるのも可能な パワーステアリングオイル
今回は、これで
元々 ベンツに採用のアクティブトップ機能 ならばと ベンツを少し調べると🔎アクティブトップ用に専用のオイルもあるのですが パワステオイルと同じ感じ パワステ機能で使うオイルなので 動作的には、問題なさそう

全交換は、バラバラにしないと出来ない構造なので 一度抜いて動かしてまた抜いてを ３回ぐらいやりました。
先日 32番ぐらいのエアー工具用のオイルで 同じ事をやりましたが こちらのパワステオイルの方が動作がとても良いと思います

いつも回覧ありがとうございます♪