GTOのおはせと2019・別会場も凄い・ファンタジーの世界・リアルな世界に関するカスタム事例

嬢「お嬢！🕵️‍♀️🏎」
も「もどきの！🕵️‍♂️🏎」
両「昭和サーキットの狼世代のスーパーカー考その4！」
嬢「さあさあ、取材と称するおはせと2019も終わりましたが、収穫はありましたか？」
も「それが、、、(◞‸◟)。」
嬢「ん？、🤨、どうしたの？」
も「早起きして出発しまして、その分お腹が減ったので、11時半頃に会場を後にしたそのちょっと後に↓(　ﾟдﾟ)」

(うどん大好きマン様の投稿より↓)

も「フォロワー様の、うどん大好きマン様↑やsho_様の情報では、なな何と！スーパーカー中のスーパーカーであるランボルギーニウラカン様が会場にお越しになったようなのです(　ﾟдﾟ)。」
嬢「ええー、あんた入れ違いで帰っちゃったわけぇー( *｀ω´)！いったい何やってんだ🤨！ドカバキドス✊😤」
も「😓🤕(◞‸◟)、ううっ、見たかったなあ、ウラカン。」

嬢「( *｀ω´)気を取り直して、そろそろ連載に戻るわよ。」
も「🤕はい。昭和のスーパーカー考とイマドキのスーパーカー考で、決定的に違うことがあるのです。それを今回のおはせとで確信しました！」
嬢「それは何よ🤔？」
も「昭和サーキットの狼世代のスーパーカーは、ファンタジーなのです😤。」
嬢「へっ？？？🤨、急に何言ってんの？」

も「その一方、今はファンタジーじゃなくて、現実世界なのです。😤そこが根本的な違いなのです。」
嬢「うーん🧐、さっはり分からないわ(　ﾟдﾟ)。どういうこと？」
も「サーキットの狼🐺が連載されていた頃、スーパーカーは、少年たちにとって夢の存在だったのです。正にファンタジーだったのです。そもそも池沢さとし先生のサーキットの狼🐺は、その当時、うちのような四国の田舎では、家が複数軒建つような価格の夢のスーパーカーが主役ですし、ダンプの荷台からロータスが飛行したり、真っ逆さまになって背面走行ゴールしたり、腕を刺されて負傷したら、恋人があうんの呼吸でシフトチェンジしたり、絶叫しながらの幻のコーナーリングテク、最終回では義兄とF1🏁をワンツーフィニッシュと、夢の世界の連続なのです。😤」
嬢「ふーん🤔！」

(おはせと別会場、朝ミーティングより)
も「ところが、その後の漫画である、よろしくメカなんちゃらとか、湾岸なんちゃら、イニシャルなんちゃらなどは、まさにリアルな、僕らでも頑張ればなんとか買えるマシンが主役の『自分と主人公を重ね合わせる事ができる』漫画なのです。そこが根本的な違いです！😤」
嬢「ふーん、よく知ってるわね🤔！」
も「はい、ラーメン屋でちょっと読みました😤。」
嬢「ぎゃふん(　ﾟдﾟ)、その程度の知識で語るんかーい(　ﾟдﾟ)！。もどき、相変わらず世間知らずの男ぶりを発揮してるわ(　ﾟдﾟ)。」

🤔うーん、こんなんで大丈夫か？
やや不安を感じつつ、続きます！