WRX STIのs15シルビア・ロマネスク様式・奈良少年刑務所・奈良に関するカスタム事例

カーチューンでは初コラボ

駆動方式FR、現代においては軽量な部類のシルビア。
駆動方式四駆、電子デバイス満載のsti。

登りはパワーに優れるstiが良いだろう。

比較的勾配の少ない所、下りでペースを上げて走ってみた。

路面の悪い所こそクルマをかばい速度が落ちるが、女を感じさせない深いブレーキング。
この位のペースで良いかな⁉️
と、流そうとするとオラオラ速く走れと攻め立ててくる。

僕はドMなんだ。

こう言うプレッシャーを背後から感じるのはたまらない。
こんなペースだ、移動も比較的スムーズにrendez-vous

門の前で撮ってくれていた。

イニシャルエア圧を低めにしていたので、ロードホールディングも比較的良好だった。

彼女の走りは、ターンインから立ち上がりにかけて何処かマジックだ。

ミラー越しで正確には分からないけど、僕の想定を上回る走りを何処かで確実にしている。
パワーで引き離す事はアンフェアなので、ストレートは待つ事にしていたが、ぶっちぎっても何処かで詰めてくるかも知れない。

恋愛と同じで謎のある女はモテるんだろうなぁ。
僕は惚れたよ、君の男勝りなハードブレーキングにね。

ルールで雁字搦めの風潮だけど。。。

やっぱりストリートで速いヤツがカッコイイ♪

今日の走りに言う事はない。
もう少しノーマルで行こうか⁉️

エンジン音が少し不調だったので、このコラボの次の日ディーラーへ預ける事にした。

クルマの方は今回イニシャル空気圧が低めだったので、高負荷時で圧が上がっても接地感がまだいつもよりは有り乗りやすかった。

腰高感から旋回時ロールオーバー気味になり、内輪の接地感不足になる件に関しても、タイヤの圧がいい方向に作用し、ステア少な目でアウトへ逃がす走らせ方と併用する事で改善は出来た。

車体は良かった。

エンジンはノイジーで回すのに躊躇いが有ったので、パワーで逃げを打つことはしなかったつもり。
オイルがタレてるんだろう、このサイクルは結構バトルモードが多かった。

へーい、男子。

85ミリf1.8の実力だよ。

て、そっちではないか。

サービスショット撮らせてもらった。

こちらも引き続きサービス。

現在、標準と望遠とズーム2本。
単焦点レンズは3本。

もっと買おうかなぁー⁉️

彼女のポリシーか。。。

あのハードブレーキングに追い付ける愛が必要なんだろうなー彼氏さんには😜

決してハンドリングに優れている訳でも無い、重い車でココまで走ってるんだ。

チェイサーに乗ってる時分、僕はコーナーワークを始め、そこそこ走りではイケてると思っていた。
しかし、それは今にして思えば自惚れで、パワーに助けられていて真実が見えていなかったのかも知れない。

ターボのフィールが嫌い。
好きな車がたまたまノンターボ。
取り巻く環境や諸事情で一般に走るとされる車に乗れない。
S- Cross😜なんかのSUVで攻めておられて体感センサーが鋭く磨かれている。

走りの一番星は、意外とそんな方の中にも多いのかも知れない。
更には男女など関係無く、クルマと言う媒体を介しての出会いである限り、やはり走りを軸に交流を深め語り合えればと思う。

rendez-vous

はたして僕のテールはどの様なメッセージを発していたのか⁉️
採点が厳しそうで、それは恐ろしくて聞けなかったけれど😜

今回自身の隙の様なモノも浮き彫りになり、S2000の彼と走った時同大変勉強になった。

年老いた時、ATでペダルの踏み間違いで事故を起こす老害と若い方々から絶対呼ばれたく無いので、引き続き精進していきたい。

full throttle

編集ミスで飛ばしてしまったので復活。
しかし、可愛いくせに走りはキ●タマ付いてる😜

このギャップには夢ではないか⁉️と何度も目を疑った。

修羅場をくぐって来てるなぁ。

僕の若い時の愛車条件は、
「心中出来る事」だった。

懐かしくも危うい。
それと同じ匂いがした。

因みに、あの崇高な片山義美氏も死に場所を求めて走り続けて居たのを再編集していて思い出した。

もはや怖くて斬れ味鋭い日本刀にはなれないけど、彫刻刀、いやせめてカッターナイフ程度の斬れ味は維持したい。

今回、彼女からは走りのパワーとマインド、そんなメッセージを頂いた。

ただ、正直捕食されたS2000へ挑むのはちょっと怖いけど😜

でも、おっさんはまだ錆びたくない。
僕なりに絶え間無い努力で、高みを目指していく。

never give up