クラウンセダンのサブウーファー取り付け・TS-WH1000A・teac・残響音再生・ズンドコ系には向きませんに関するカスタム事例

サブウーファーを取り付けました。

ご存知純正ナビのため、RCAの端子はありませんから、LR配線から！
フルレンジはリアからしか出ていないのでこちらから、ハイローコンバーター経由で、設置です。
nakamichiのものが品切れだったのでteacものをチョイス！
サブウーファーはパイオニアのts-wh1000aをチョイス。
あくまでも80hz以下の帯域の再生のために利用。
FOCALのミッドからハイの広がりに伴い足りない部分のためです。
ズンドコが欲しい人には向かないと思います。
おかげで音場が広がりました。😊

設置はシート下と思ったのですが、ユピテルのドライブレコーダーのマルチバッテリーが邪魔をして…。
しかも薄型スピーカーですが、やはりシートを前にすると半分以上が「こんにちは!」になるので、ほとんど何も使わないトランクに設置。
もともとクラウンは純正のサブウーファーはリヤなので意外と気になりませんでした。😃

一番はトランクの中で、ACCを取ろうと思ってもどこにあるのか??だったので、フロントでリモートをとりました。

しかしこのサブウーファーはこの薄さでこの帯域を出せるのは本当に高性能ですね。。👍

ハイローコンバーターでよく使われるオーディオテクニカのものは抵抗値の関係などで、下手をするとアンプがお逝きになるかもしれないので、お使いになる方はお気をつけ下さいとのことです！

取り付けにあたりrootさんから、いろいろご教示頂きました。毎回本当にありがとうございます。

トランクの中。右端のものが純正アンプです。

しかしこのクラスのハイブリットバッテリーは本当にでかいですね!😊

何が何やら… (笑)
ここからリヤのフルレンジの配線をとりました。

これはこの形この大きさで本当に高性能ですね。サブウーファー出力端子も付いてますが今回は使いませんでした。