アルテッツァのDIY・クラッチ交換に関するカスタム事例

クラッチ交換始めました。
メインの作業はレリーズフォーク周辺からの異音を直すことですがついでにクラッチも変えようという訳です。

ところがクラッチが全然減ってないので新品はお蔵入りです。
ジャダーも出てなかったですし。
フライホイール変えた時にしっかり見ておけばよかったです。
ドリフトで蹴りまくって減らないのは優秀ですね。

←EXEDY新品　純正中古→

純正の方が良く放熱しそう雰囲気です。
EXEDYは伝達効率が良さそうな雰囲気ですね。

体感で明らかに重量が違うので体重計で測ってみました。
純正中古約0.9kg

EXEDY新品約1.1kg
純正はフレーム？の部分が肉抜きされているせいか軽いです。
中古なので多少減っているとはいえこの差はちょっと気になりますね。

ちなみにカバーは純正中古が4.9kg、EXEDY新品が4.7kgだったのでカバーはEXEDYを使います。
軽い方が偉いのです。

ps.カバーとセットでEXEDYに変えればプラマイゼロですね。