180SXの河森正治EXPOに関するカスタム事例

ひざまずいて生きるより
立ったまま死ぬほうがいい。

うおっ、貼るスペースがない。

河森小隊なってきました。

珍しく妹と二人で出掛けた。

河森正治氏40周年、ね。

実はマクロスってきちんと観たことがない。
よく同年代の方から180SXを
ロイ・フォッカースペシャル仕様と勘違いされる。
VF-84 JOLLY ROGERS 仕様です。

妹はサイバーも観てたな。

兄と違って出来が良い。
妹は古い表現だけど、バリバリのキャリアウーマン。

殆ど話さない時期あったり
カミサンと微妙だったりあったけど
（そもそも小姑と仲良いほうがオカシイ）

今は腹割って話せるし
やはり兄妹故の、ね。

私が河森さんデザインので、どハマりしたのは
ガンヘッドとアーマードコア（3まで）
映画としてはどうしようもない駄作と
PSで戦闘メカシミュレータと銘打ったロボットゲーム。

パトレイバーにもヘルハウンドとか
でもあれはどちらかと言えば出渕さんだ。

ガンヘッドのプロップは撮影禁止だったので
7年ほど前に自分が作ったキットの。

1/35なんてAFVファン泣かせのスケール。
変形の河森、流石の差し替え無しで完全変形。

「敵ミサイル接近」
「もっと単純な照準ないのかよ」
「あと10秒です」
「いや分かんないんだって」
「マークが交差したら発射してください」
「はじめっからそう言えよ」

…死ぬときはスタンディングモードで