ミニ ハッチバックのマツシマコレクション2023・クルマよりメシ・色気より食い気に関するカスタム事例

行ってきましたマツシマコレクション2023

今回はカッパーさんの同伴(違

カッパーさんをお誘いしました。

今回はクラシックと現行モデルが入り交じったモーターショーと、マツシマホールディングスお抱えの食・伝統工芸・アート・フィジカルサポート・スポーツなどなど見て楽しい食べて楽しい、地元に根差した企業ならではのイベントでした。

※わたしはマツシマHDの回し者ではありません

ちなみに冒頭の可愛らしいクルマには芝刈り機のエンジンが積んであり、自走します。

お値段は可愛くありません🤣

マツシマがむか～しクルマを輸入した際、オマケに売り付けられたそうです。

シートやエンブレムを1/3サイズでホンモノの素材で作った、当時のメーカーの心意気たるや。

ランチはマツシマ運営の料亭　との本　の和食弁当。
上品なお味でした。

マグロの角煮はこってり。
鯖はお出汁と大根おろしのジュレでさっぱりと。
天ぷらは衣の出汁の味が感じられ、大好きな合鴨ロースにノックアウトでした。

美味しいごはんは冷めても美味しい。
だって2,000円だもんね🤣
日本酒欲しくなりましたが我慢しましたよ。

気になっていたお店だったので、お弁当でお試しできてよかったです。
でも高いからお店にはよう行かんです。

オーナー限定(連れOK)の無料イベント、ご馳走さまでした。

また楽しみにしています。

時は戻ってモーニング。

行きつけだった竹田のバンブーハウスの後継、ソウヤコーヒーに行きたかったのてすが、ここだとマツコレの会場時間に間に合わないため、京都と言えば…で志津屋本店へ。

カルネを久々に食べました。
定番のこの味、フランスパンのしわい感じがたまりませぬ。

カツサンドは薄いけどきちんと肉感があります。

タマゴサンドは、これも京都ならではですね。
こっちのほうが好きです。

マツコレ会場を後にしたら、ウニールまで茶をしばきに。

こちらはモンブラン。

モンブランクリームの濃厚さに、土台のメレンゲはすーっと溶けていき、口の中が幸せで満たされます。

コーヒーはホンジュラスの豆をフレンチプレスでいただきました。
苦味も酸味もきつくなく、クセのない飲みやすい味。
ここのコーヒー好きやわぁ。

おまけ

R8に乗ってご満悦のカッパー氏

すみません、モーターショーでもあるのにクルマの写真はこの2台しか撮ってませんでした🤣

結局食うチューンやん。

おわり。