トールカスタムのpivot 3-drive evo・スロコン取付・メッキパーツ・Pivot 3Drive-COMPACT・車名エンブレムレスに関するカスタム事例

スロコン、取り付け完了！👏
初期設定を済ませ、これはノーマルモード。

取り付け後、雨の中、実走。
エコモードは遅すぎる･パワーモードでは逆に早すぎるので、レスポンスモードのみでセッティングしました。
発進時のパワーが欲しいので、発進時の反応を見ました。
1ではノーマルとやや変わらない…
2では飛び出してしまう事があるが、アクセルの扱い次第で防げる
3~5ではすぐ飛び出し、回転が上がりすぎてしまう…
と結論付け、2にしました。

スロコン追加したら、レーダー探知機にですが、ブースト圧、電圧、水温を表示させてる事や、BRITZのエアクリを導入した事もあり、少しだけスポーツ要素が出ました😁
スロコン追加したら出だしは変わり重たい感じは無くなりました😁
バック時関係なく常時なので、坂道でバックして車を停める人･坂道でパワー負けしてしまうと感じる人にはオススメだと感じました😁

さて、エンブレムの件なのですが…

エンブレムを剥がしてもらい、位置決めする際に、エンブレムを貼ってまた失敗…とならないようにする事や、エンブレムなしでもかっこよく感じた事もあり、結局無しにしました。

ビフォー

アフター
エンブレム無しで変わってしまうのか…
でもバックドアガーニッシュが無ければリヤが寂しく感じてしまいます😅
コーティング作業時に、ディーラーステッカーは剥がしてもらうことにしましょう😌

アップガレージに、スロコンがありました。。。
対応表を調べると、生産終了品であり、トールにも取り付け可能でした。
これは未チェックで動くか分からず…

開封時。
なんで、穴が開いているのだろうか…？

エンブレムは、なんとそのままいただく事ができました。😁

こうやって、貼るんですね。🤔

adpowerの次は、リヤウィンドウスイッチガーニッシュ！
実は…

ずっと前に、リヤスライドドアインナーハンドルをメッキ化しました。
その際、リヤウィンドウスイッチの周辺もメッキ化したかったのですが、当時見つからなかったため、しようにもできず。
前述の通り見つかり、購入に至りました。
セカンドステージのスライドドアインナーパネルは、まだ貼ることは考えていません( ˘ω˘ )