フィットのCARTUNEオーディオ部・カスタムオーディオ・音質・DIY・オーディオ調整に関するカスタム事例

チューンナップウーハーと自作バスレフボックスのサブウーハーの違い

より低い低音出るようになります。
チューンナップウーハーに多い密閉型はピークが出来てしまい、それより下は急激に音量が下がるらしい。
バスレフは作り方によるらしいけど、しっかり超低音まで音が出てる。

チューンナップウーハーの時に、ベースの音で高めは目立ち過ぎていて、ベースの中でも低い音が急にどこ行った？ってなるほど出ない。というのが今まで気になっていたが、これがキレイに解消された。というより、こんな超低音まで音があったんだ！という感じ。
そして目立ち過ぎていたところの音域も、ちょうどいい感じに収まった。

https://speaker.easy-myshop.jp/c-fpage?fp=duct

こちらを勉強して作ろうとしたが、さっぱり理解出来ず……
一番下まで読んだら、例として20センチのウーハーを作るとします、って書いてあってちょうど同じサイズ！
しかも推奨容量もほぼ同じ！ということでこれをほぼ丸パクリさせて頂きました！

これですね(笑)

EDMみたいな低音を張り出させたい系の音楽を作りたい方は密閉型で、よりタイトな低音を目指す方が良いらしいですが、軽やかなJPOP、ボーカル系の音楽等あくまでもバランスの良いカーオーディオメイクをしたい方はオススメかもです！
深みのある低音、奥行きのある低音、という感じでしょうか。

シート下に収まるような小型のチューンナップウーハーをお使いの方、外部アンプ＆ウーハーボックスで、更なる高音質な低音を味わえますよ！！！

というカーオーディオの泥沼への誘いです！
安心して泥沼に沈み込めますように……(笑)