レヴォーグの車のオーディオ・音の仕組みに関するカスタム事例
2025年07月02日 19時30分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度にテキトーに片手間オーディオ弄り(not HiFiな独自路線)と、車弄り 今回のAudio機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外あまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
(さらに脱線)車の開発と音響 について検索するとこんなのも出てきます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/47/6/47_20164632/_pdf
Vol.47,No.6,November 2016. 1355
技術論文
アクティブ制御を用いたエンジンサウンドのデザイン
⇒「ミッシングファンダメンタル(Missing Fundamental)の活用 」との記載も。。。
※やっていることは車のオーディオと同じですね。。。🙄
個人的にはエンジン音はエンジンから直接 聴きたいものと思ってはいるのですが。。。
ーーーーー以下、AIによる要約から抜粋ーーー
この論文は、2016年に発表された「アクティブ制御を用いたエンジンサウンドのデザイン」に関する技術論文です。トヨタ自動車の林毅氏によって執筆されました。
論文要約:アクティブ制御を用いたエンジンサウンドのデザイン
本論文は、自動車のエンジン音が単なる騒音ではなく、ドライバーが車両の運動状態やエンジンの応答を認知するための重要な情報源であるという考えに基づき、アクティブサウンド制御技術を用いて、より感性的で情報量の豊かなエンジンサウンドをデザインする手法について提案・検証しています。
現在の車両では、静粛性向上のためにエンジン音が抑制される傾向にありますが、これによりドライバーが車両の状態を把握しにくくなるという側面もあります。本研究では、この課題に対し、以下の2つの主要な観点からアプローチしています。
1. 音響デザインの概念
2. 開発車両への適用と実証
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