86のビンビンアクセル・遂に突破口発見🤭・これは革命かも🤤に関するカスタム事例

久しぶりに洗車しました😃

だいぶコーティングにやれが出てきてて、年末にコーティングし直すことになりそうです🙆🏻‍♂️

評判通り日本コーティング中々よかったので、次回は同メーカーの違うモデルにしようかな😎

さて、今日はアクセルの遊び調整もついでに行いました😃

前回の走行データで分かった10％スルーしてる問題に対応すべく、まずは5％程のシムを作って入力したままになるようにしてエンジンをかけてみると...

スロットル開度はほぼ変わらないんですが、アイドリングが1200rpm付近から落ちなくなってしまいました😱

ということは、微妙にアイドリング位置よりスロットルが開いてるってことですね🤔

これじゃあまずいので、触れるだけで1%くらい出力が出るポイントまで調整します🙆🏻‍♂️

各部の動きをエンジンOFF状態でロガーを見つつ確認して、問題なさそうなのでエンジンON😃

アイドリングも通常通り無事下がりました🙆🏻‍♂️

それで乗ってみると...

めちゃくちゃいい！

反応しない部分が完全になくなって、頭で思うアクセルの踏み方でエンジンがついてきてくれます😳

一時間ほど流して見ましたが、完全に自然なアクセルフィールです😎

前回の考察から今回の結果を見るに、開いてないと思っていた部分は微妙に開いていて、ロガーの分解能が低いため微量な変化を読めていなかったのと、

遊びから反応点までの操作量がそれなりにあるので、踏んでも反応しない感覚があったということだと思います🤔

今回作ったシムは簡易的なものなので、材料集めてちゃんとした物を作ろうと思います😃

これは革命的なので、誰かに試してもらおうかと企み中です😏