アルテッツァのdokosan?nissan!さんが投稿したカスタム事例

ちょいと腹がたったので、
ここで文句を言わせてください。

本日仕事が昼前に終わり、
師匠（あだ名）と昼ご飯に行くことに。

師匠クラウン乗り（イカチィ）
ご飯終えて、お疲れ様でした。と
別れそれぞれの車に戻った時、

自分の左側の駐車場に老害が車を止め
降車時に、扉を支えることもなく
軽く開けた後に手を離し車内でゴソゴソ。

そのまま扉は自重で開き何と、私のアルテッツァの写真（写真の場所ではありません）赤丸の部分にゴンッ！とぶつかりました。
でも、老害は何も言わずお店に立ち去ろうとした所、師匠がぶつかったのを目撃しており、師匠が老害を呼び止めて説明し謝罪をするように促した所、
何を言い掛かりをつけてきとるんや！
キズでもついとるんか！
証拠あるんか！
ワシは気を付けて扉開けとるんじゃ！
って言ってきた為、
とりあえずミラーの確認をしたところキズはなしでした。
するとキズないやろ！いい加減な事言うな！
って逆ギレされまして
とりあえず師匠がキレまして
納車したばかりの車にぶつけておいて、
言い訳するな！言い掛かりかける暇なんてない！
もしそこまで言うならドライブレコーダーに音は入ってるから証拠になるぞ！って
言ってくれまして
同じく自分のアルもエンジンかかってたので
音はとれてると話しましたが、
結局逆ギレされ、警察でもどこでも行け！
って去ろうとした所をたまたまパトロールしていたお巡りさんが、大きな声がしたので来ました。何かありました？
と聞かれたので、事の経緯を師匠と2人で話し、お巡りさんの手を煩わせる訳にもいかないので、もう帰ります。と言ったのですが
その話が事実ならお巡りさんも許せないから話を双方から聞くことに
最終的に、老害が悪い。となり
お巡りさんも謝るように
ほぼ説教に近い形で言ってくれましたが、
次気をつければ良いんだろ！
と謝らず、
お巡りさんからは、
もう少し話をして怒っとくので帰って良いとの事。
最終に、謝罪されることはなく帰宅。

たまたまキズがなかったから良かったものの、ムシャクシャするので書かせてもらいました。