3シリーズ セダンの360°ドライブレコーダー・ドラレコ取り付けDIY・配線処理に関するカスタム事例

今更ですが以前購入した　360°ドラレコを取り付けしました。

今回も作業工程内容なんで興味無い方は左上を☝️と退室をw

ドラレコ本体を BMW特有のずんぐりむっくりのルームミラーに取り付けて電源とリアカメラの配線を引きます。

配線がだらだら見えるのが大っ嫌いなんで配線を完全に見えない様に隠しながらめくら処理します。

内張をめくりながらスクレイパーで配線が弛まない様に隠していきます。
ピラーカバー内にエアバックがあるのでピラーを外しエアバック裏に配線を引きます。
(写真撮り忘れました💦)

ダッシュサイドパネルを外し・・

内側から通します。

駐車監視のオプションケーブルを購入しましたが、盗難装置を後々取り付けるので
今回は以前のシガーライターから分岐して電源を確保。

リアカメラの配線をステップカバーを外しフロア内張の内側に隠してリアへ通します。

無理が無いよう配線に余裕を持たせて隠します。

ウェザートリムを外した方が配線は隠しやすいです。

現在リアサンシェードを取り付けてるのでずらしてカメラの視界を確保。
ウィンドフィルムに張り替えですねw💧

天張内から配線を通します。

配線は徹底して見えないように拘ります・・

で、完成。

カメラ調整して電源ON！

バッチリです👍

リアカメラの配線をどうにか隠したいですがパネルをどうやって避けて取り付けるか後日検討して配線し直します。
この位置がベストポジションなんすよね〜(^◇^;)

リアガラスに両面テープで貼り付けるのはカッコ悪いし💦

夜の画面。ちなみに夜5時です。周りがこんな暗くても・・

リアカメラの映像はクッキリです♪

以前から自分のシートポジションとミラーの調整ポイント(ガコってハマる位置)が合わず、しょっちゅうズレたりしてましたがミラー型ドラレコにして解消されしかも断然視界が広くなり満足です。

以上！「ドラレコ取り付け」でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊