コペンのL880K・コペンl880k・コペンに関するカスタム事例

ｺﾍﾟ夫、ボディの研磨。作業的には前述の作業と同じなんですが、

ボディが明るい色だと、削れてるかどうかが、分かりにくくてやりにくいです。

ペーパーを見てみるとたまに黄色いのが付いてるんで、クリア貫通してベースコートまで削ってますね、どこか分からないけど(T-T)

で、あとはウールと目消しで仕上げていくんですが

作業は、コツコツ仕事で進んでいき

長いテールライトの裏側とか

アンテナ周辺とかはポリッシャー入らないので手作業で

もくもくと研磨していきますが

ウールバフも色々で、スポンジ付いてるやつはヨレてきて、センターがずれて研磨が不安定になってやりにくくて

色々選定して

やっぱりメーカーものの3Mのが良かったです。スポンジ付いてないやつ。

そんで、これも１日がかりでしたけど、まっ！アラは多いものの研磨終了！

これにて外装の色替えは一通り終わりましたが、改めて見てみると、やっぱり外して塗ったところと比べるとペンキの厚さが全然違いますね、特にドア。垂れやすいので、スプレーをあまり強気に当てられず、外して塗ったフェンダーと比べると、色が薄い！ツートンカラーの黄色になっとるー(T-T)

ま、これも素人仕事のご愛敬ってことで。

あと、痛恨のミスがこちら。ポリッシャー当てたら、下地のプラサフまでいっちゃった！

やっぱ難しいです、研磨。

これは見過ごせないので後日タッチアップ予定(((^^;)